>>364
良い職人が確かな技術で精魂を傾けて作った製品は、時代に関わらず世界では正当に評価されるということだよなあ
声が大きいだけのハッタリ野郎が通用してしまうことが多い日本は反省しなくてはいけない
元々日本は職人の技術をリスペクトする国なのだから、それは決して難しいことではないだろう