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じゃあ説明しようか

すでに日本の活火山も活動周期に入っているが
これは「太陽磁場4極化」が地球の活火山を活発化させているのだ。
同時に「太陽の磁場4極化」は、寒冷期〜氷河期に入ることを意味する。

現在の太陽は長期にわたり
太陽のシールド弱体化が起きるので、膨大な量の宇宙線が地球に降り注ぐことになる
その威力は想像を超える。事実地球の中心部マントルを貫通しているのだ。
これが原因で地球のマグマを活発化させ噴火を誘発させているのだ。

すでに世界有数の火山学者なども密接な関連性と位置付けている
http://bewithgods.com/hope/doc20/27-ab.html
地球はそもそも太陽の活動によって大きく左右されるのものなのだ。
現在問題視されないとならないのは
温暖化ではなく、むしろ小冷期であろう。
この大きな原因となるのが太陽の黒点減少なのだが、そのもとの原因は、太陽のSNの磁極が入れ替わる周期が11年だが、現在の太陽は南北ともN極という
異常な状態になっていることに大きく関連している。

太陽の赤道付近に2つのS磁極がでたことで4磁極をもったこの異常な状態が続くことで
現在の地球上の火山活動や気象状況に大きく影響しているのだ。

観測では00年頃まで太陽の活動が活発化してきたが、それがすでにピタッと止まっているのである。

このような太陽の黒点減少は
1645〜1715年の70年間と
1800年ごろの30年間に過去にもおきている。

この時は、やはり厳冬や冷夏の続く寒冷期になった。
日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が出たりしもした。
さらに東京では夏でも最高気温は20℃の札幌並みとなり、農作物にも大きな被害がでた。
よってこれからの数十年間は小冷期〜氷河期の可能性が高いのである。

なんのことはない。温暖化を定義する以前にそもそも地球規模の海面上昇数a程度の影響レベルならば、太陽の活動を記録すれば良いだけの話なのだ。
南極の氷が溶けても海水は増えない。
コップに入った氷が溶けても
溢れないのと原理は一緒である。

歴史的に見ても太陽の活動が静かになり、地球が寒冷化すると、その数十年後には必ず異常気象が頻発するともいわれている。

それに伴い、これからは冷たい雨が長く降り続く気候へとどんどん変わっていくのです。