対談:
・下町ボブスレー仕掛け人細貝(マテリアル社長)
・平将明(大田区選出衆院議員、自民党ネットサポーターズクラブ代表)

平将明「細貝さんは、今、安倍総理に最も影響力がある中小企業の社長と言われている」

細貝「全くないですよ(笑)、経営者の会で3年くらい前に勉強をしているところで僕らも入れてもらった」               

平将明「細貝さんが安倍さんに『補助金の申請資料が多すぎる』と言ったら、総理から大臣に降りてきて、私に降りてきて、結果的に書類を半分くらいにした」

細貝「ありがたいですよね」
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 マテリアル(東京都大田区)は機械加工などを手がける第3工場の稼働を3月に始めた。
総投資額は約2億6000万円。これまで3年間で助成金などを活用して設備を導入してきた。
細貝淳一社長は「今まで設備投資が中心だったが、今後は人材育成に力を入れる」としている。
https://newswitch.jp/p/4559


安倍「あの、前から私、知ってるんです、細貝さん。ね。」

細貝「いつも色々とありがとうございます」
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