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【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
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0001ばーど ★
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2018/02/13(火) 19:59:29.15ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180212/afr1802120010-s1.html

 乾燥大麻を所持したとして、舞鶴海上保安部(京都府舞鶴市)は、大麻取締法違反の疑いで札幌市の男子大学生(19)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

 同保安部によると、11日午前4時20分ごろ、北海道小樽市から京都府舞鶴市へ向かうフェリーの中で大学生が奇声を上げて暴れたことから、乗組員が第8管区海上保安本部(舞鶴)に通報。舞鶴入港後、同保安部の職員が大学生の上着から大麻を見つけ、同日午後11時20分ごろ現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は11日夜、乾燥大麻を所持したとしている。

★1が立った時間 2018/02/12(月) 19:29:36.36
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518431376/
0053名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:43:36.92ID:L3pLBIL40
こういう逃げ場が限られたところで
変な奴いたら最悪なこと考えるわ
0054名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:44:08.83ID:bzEFLR+J0
>>43

ちなみに・・・

【大麻の危険性はアルコールに比べてたった1/114でしかないことが明らかに】
http://buzzap.jp/news/20150226-marijuana-safer-than-booze/

ざっくり言うと

・アルコールやタバコに比べ、大麻の危険性が飛び抜けて低いことが分かった

・調査では、大麻やアルコール、タバコ、ヘロインなど、全7つで危険性を比較

・最もリスクが高かったアルコールと比べて、大麻の危険性は1/114だった

大麻の危険性はアルコールに比べてたった1/114でしかないことが明らかに

ドイツのドレスデン工科大学の疫学調査ユニットのDirk W. Lachenmeier博士らの最新の研究によると、
大麻はアルコールやタバコ、ヘロインやコカインよりも飛び抜けて危険性が少ないことが明らかになりました。

図表【嗜好品、薬物のリスク比較】
http://www.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=http://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2015/02/canna_risk.png&w=1484

アルコール、タバコ、大麻、違法薬物「確率的暴露マージン(MOE)法」リスク比較
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25634572
0055名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:44:30.43ID:Vs4Dgp4y0
大麻でバッド入ったやつとか見たことねーわ
0057名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:46:34.72ID:8mRLip2S0
反対厨がいつも大麻スレで奇声を発して暴れてるのは
何が原因なのか
0058名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:47:36.68ID:bzEFLR+J0
>>43

ちなみに、大麻の致死性はカフェインよりも低い。

大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。大麻を過剰に使っても死ぬことはない。

【通常摂取に対する致死量の割合】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html

図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。

1000倍摂取する事は物理的に不可能。


【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応

大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。

ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。


『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155
0061名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:52:09.68ID:U1GJJWiA0
深夜のコンビニ近くの電柱相手に喧嘩売って
顔面と拳血塗れで明らかにどうかしてる奴が居た
0063名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:52:44.05ID:HLoc7KmW0
>>20
お前やってるだろ、今も!
0064名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:54:24.45ID:swYUi5YC0
確実に言える事は大麻君は大野なんてやってないってことさ。
0065名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:54:38.00ID:bzEFLR+J0
>>52

ガムに含まれている砂糖は『ブドウ糖』となって脳を活性化する。
砂糖が脳内ドーパミンとオピオイドに作用している臨床的証拠もある。

だからと言って、ガムには、人を『奇声を上げて暴れさせる』薬理作用はない。
大麻も同様に、人を『奇声を上げて暴れさせる』薬理作用はない。
0066名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 20:57:08.94ID:bzEFLR+J0
>>52

ちなみに・・・

大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。
多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか?

大麻を吸えば無差別殺人をするような危険な物なら、銃が身近にあるアメリカで、
64%が嗜好大麻合法化支持、93%が医療大麻合法化支持とはならない。

反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。
アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。

それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。

【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日
https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224

Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険でですか?

タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。

【Marist poll】2017年4月17日
http://abcnews.go.com/Health/half-american-adults-marijuana-poll-finds/story?id=46786923

Q:健康に対する害はどちらが強い?

アルコール:72%、大麻:20%。

Q:健康に対する害はどちらが強い?

タバコ:76%、大麻:18%。
0068名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:09:07.83ID:talKlfYB0
大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。

大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。

最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。 

誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。


1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」 
と認めるまでになった。

大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。
0069名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:09:29.51ID:nPbr40P50
紀勢本線で帰省中の大学一期生が奇声を上げて気勢を挙げる事を
規制されてしまった。
0070名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:11:41.31ID:ys9tJ40e0
必死にコピペ貼って何がしたいかって葉っぱ吸ってラリパッパだからな。
医療機関のみ認めて嗜好用は麻薬扱いで解禁したらいいじゃん。
そしたらどうすんだろw
0071名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:12:43.53ID:talKlfYB0
大麻合法化運動は実際には医療大麻を 「口実」 に嗜好品としての大麻合法化を主張してきたわけではなく、
その恩恵はまず弱者から優先的に受けられるようにすべきだという認識から率先して医療大麻の合法化にも取り組むようになったのが実態で、
当然のことながら、その前提には嗜好用は禁止しなければならないほど危険ではないという認識と主張が基礎にある。

禁止論者は盛んに大麻の医療使用の合法化を求める運動の隠された真の目的は、
嗜好用途の合法化であって、病気の人たちに対する同情心を装ってそれを利用しているに過ぎないなどと言いたがるが

このでっち上げの特徴は、反対派の人たちが実際には医療効果のあることを認めているところにある。

禁止論者たちは、いまだに 「カナビスには医療効果などない」 と盛んに主張しているが、もし本当にその通りならば、
それを示す科学的な証拠を上げて医療カナビスに反対すれば済むはずで、わざわざ全面合法化の口実だなどと言う必要性は出てこない。
0072名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:13:33.51ID:talKlfYB0
大麻合法化議論において禁止論者達のかつての常套句であった踏み石論、ゲートウェイ論が似非科学であり何ら根拠が無かった事は以前よりも広く知れ渡る所ではあるが、
かつてなく大麻の利用が広まり、また認知される昨今にあっては、禁止論者はまた新たにバカバカしい論法を「発明」した。

医療用大麻は嗜好品として合法化する「踏み石」であると言った主張である。

その様な禁止論者の主張の中には製薬会社の精製品やまたは化学合成品で有れば認められるが、
植物由来なら「ハイ」にもなれるかもしれないから、認められないと言った様な凡そまともとは思い難い独善的な主張がしばしば見受けられる。

まず化学合成THC製剤や含有量の低い廉価なCBD油より、多種多様なバランスのバリエーションの有る大麻の植物を利用する方が得られる効果効率はより良い。

そして化学合成THC製剤=マリノールでハイにならないかと言えば、それは大間違いであり、全くCBDが含まれておらず経口摂取という方法もあいまって、
患者にとって予測の難しく望ましく無い、長く強い不快な精神作用を起こしやすいから実際に合法化されている場所でも患者に全く支持されていないのである。
その精神作用は大麻より強く多くの場合大麻と違って不快感が強い場合が増える傾向がある。

CBDは単体で治療に有効なだけでは無く、THCの効果の持続性を長くして精神作用自体をなだらかに減衰する作用も持っている。
医療用に特化した製品でハイになりにくいCBD含有率が優勢な品種も現在では多数有るし比率も多様で有る。

そもそも医療用としても嗜好品としても禁止法は不適当だ。
日本国の大麻取締法とは同じ法律によって嗜好品としても医療用としても大麻を禁止してしまっており、またCBDオイルしか合法的に流通し得ない理由でも有る。
抜本的に見直し、ゼロベースから法律を構築すべきで有る。

条文を切った貼ったで対処出来る程に現行大麻取締法の出来は良くない。
かつて撤廃も検討された敗戦直後に強引に植え付けられて無為に放置され、巨木に成長して日本国と日本人に邪魔になる影を落とす悪法であるから、これは当然に切り倒されるべきであり、その時は今まさにもう来てしまっている。

これを面倒だから難儀だからと怠って不利益を被る当事者とはまさしく未来の我々とその子孫達に他ならない。
0073名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:14:22.91ID:ENQRROEZ0
まーたピースボート?w
0074名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:14:30.33ID:ys9tJ40e0
大麻を手に入れようとここまでやっきになるとは
やはり薬物は恐ろしい…
0078名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:19:04.66ID:talKlfYB0
>>75
0080名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:20:09.80ID:talKlfYB0
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説

496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4

1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。


国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」
と述べる一方で、影響の度合いについては

「極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘しています。
0082名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:20:59.08ID:92QIJaNl0
ほんとに危険じゃないの?
大麻使用で高血圧に起因する死亡が3倍超
http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/2047487317723212?journalCode=cprc

アルバニア南部の村全体が大麻プランテーション 住民の内700人が嘔吐、腹痛、心臓病および高血圧に苦しんでいる
https://www.welt.de/vermischtes/article121468457/Ganzes-Dorf-nach-Cannabis-Ernte-berauscht.html
0083名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:21:01.66ID:7LFM7Rl60
>>7
アルコールとか友達とふざけててブリがついたか
0085名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:21:38.62ID:+33tDqnr0
>>1
北大生か
刑務所送りで、学校も退学
0086名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:22:01.15ID:CmFPXBv80
>>54
それはアルコールとタバコが合法に買える環境があるからリスクが高いだけで
大麻が身近に買える環境になったら大麻の危険性が飛び抜けて高くなる可能性もあるのよね
0087名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:22:56.58ID:talKlfYB0
>>81

大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説

501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad

【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います
0088名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:23:44.78ID:talKlfYB0
日本人医師による日本語での解説

484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe


多基準意志決定分析による20種類の薬物の使用者と他者(社会)への有害性のスコア化による評価。
スコアが高いものほど有害性が高い。アルコールとタバコは大麻より有害性が高い。(Lancet 2010; 376: 1558-65)


大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。
0089名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:23:55.09ID:6Ma+G8jg0
大麻取締法が出来てから阿片免許の発行から廃止までの期間より長い時間が過ぎたのに
カフェインと同等程度の効果と依存性しかない大麻の不法所持で逮捕される戦後生まれが後を絶たないのは何故なのか
0090名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:24:14.75ID:Sb/4UKH+0
おまえら、葉っぱ脳の底辺どもをいじめるなよwwww
また狂って、コピペを連投し始めるからよ
葉っぱ脳の底辺どもはコピペで真実を知っちゃうからなあw
0091名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:24:42.23ID:talKlfYB0
>>82
禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
 という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる

では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?

現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。

当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」 

この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった

現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。

そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。

また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した


素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか? 
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?

合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。

禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。

しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。
0092名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:27:03.53ID:mlTp8lSp0
長文コピペ荒らしをしている自分の異常さも理解できなくなるのかw
0093名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:28:03.96ID:eKN3dirQ0
舞鶴港はロシアの船が来るとそこにのってる美女とやれる
0094名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:28:17.08ID:92QIJaNl0
>>91
それコピペなん?
高血圧、心臓病リスクについては無視して
マウンティングしてくるとか、すげーな
0095名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:28:35.98ID:9J/O/BKK0
書きゃいいってもんじゃないんだよ
0097名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:30:40.81ID:mQbUL9bn0
サプリ好きはみんな知ってた
0098名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:32:18.25ID:Sb/4UKH+0
一単位あたりでは普通に大麻が一番有害だからなw
タバコ一本で酩酊はしない
ビールやサワー一杯で酩酊はしない(ウォッカなら酩酊するかも)

大麻一本で酩酊します
車運転できない状態になるから
葉っぱ脳は、情報の取捨選択ができてない
信じたい情報だけを信じる、もはや陰謀論に近いなw
0099名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:33:19.91ID:3DMykyDw0
私もひとり連絡船に乗り凍えそうなカモメ見つめ泣いていました
0100名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:33:59.41ID:NlUbHfCK0
フェリーの旅って、そこまでテンション上がらんだろ。
個室だといいのかね。
0101名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:38:53.54ID:92QIJaNl0
危険性評価のエンドポイントがばっらばらで何を比較してんのか意味不明だった(乾燥)
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:41:22.47ID:t5enAE7s0
>>47
>>48
それちょっとデータが恣意的なのが見えるから微妙だぞ、医療大麻企業から金貰ってる研究だろうし
白人と白人の混血はそりゃアルコール耐性高いし、東洋人はカフェイン耐性めっちゃ高い。
それのツッコミするとクソ長いから割愛するけど。

確かに大麻はケミカルと違って酒と同等程度かSSRIとかと同じくらいの依存性らしいな。
軽い中毒でも自力で辞めようとと思えば辞めれる程度の離脱症状が出る程度、抗うつ剤の類いでも苦しくても無理に薬辞めれる人もいるからそれ位のレベルなんだろうね
ただ体質によっては全然効かない人は多く摂取して、又、直ぐに極まる人は少しでも酔うからそういう人らには危険なんだろうね
0103名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:43:17.44ID:3PVt/heN0
>>1
脳細胞が破壊されて廃人
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:44:48.30ID:92QIJaNl0
こんな危険性評価なら砂糖(エンドポイント:肥満)とかで評価したらヤバない?
0105名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:45:21.52ID:mQbUL9bn0
道州制はした方が良いんだよ
○○党とか政権交代とか、あれはやばいんだよ乗っ取られたらおしまいってことだから
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:46:58.63ID:bzEFLR+J0
>>82

上段は全くの嘘研究だね。

大麻には、血圧を僅かに下げるか、正常に保つ働きがある。
その研究は、科学的事実と全く逆。

下段は、科学的根拠の無い単なる都市伝説レベルの大嘘。
大麻を栽培している土地でそんな事になったら、世界中で起きている。
しかし、そんな事実は全くない。

長期使用者でも、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はない。

【大麻長期使用による影響】
http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx

ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、
大麻長期使用による健康への影響が調査された。

研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。
これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、
大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。

参加者を、研究のための4つのグループに分けました。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、
統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。

慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。

元論文
Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men
http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:52:19.05ID:bzEFLR+J0
>>98

『大麻の酩酊性は酒より遥かに低い』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

下記の動画ではかなりの量の大麻を吸っているが、
この大勢の大麻を吸っている人たちが酩酊してているのか?

自分の目で見て判断すると良い。

3人のおばあちゃんが大麻を初体験する動画
https://www.youtube.com/watch?v=IRBAZJ4lF0U&;feature=youtu.be

三人の退職警察官が大麻を吸う動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q2eXs4pCs3k

ラビと神父、無神論者が一緒にカンナビスを吸ったらどうなる?
https://www.youtube.com/watch?v=VgNPG_Uwr38

69歳の日本人女性がアムステルダムで大麻を初体験!
https://www.youtube.com/watch?v=EtqjvqeUxIg
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:54:46.34ID:YAzD7VyR0
恥ずかしの大学デビュー(笑)
0113名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 21:55:56.79ID:bzEFLR+J0
>>82

そもそも、大麻喫煙は血圧を下げる効果があるのに、
『マリファナは高血圧で死ぬリスクを高める』って、
『馬鹿なの?情弱なの?無知なの?』としか思えない。

大麻は、血圧を下げ、その代わりに血管および毛細血管を拡張させます。
大麻で心拍数が上がると言うのも、血管拡張作用によるもの。

しかし、大麻使用によるバイタルの変化は酒に比べたら微々たるものです。

延長されたデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール摂取に於ける心臓血管効果。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1164818

単回投与後の頻脈および血圧の変化はないかまたは増加したのに対して、
延長されたデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(THC)摂取は、
入院して調査したボランティアにおいて有意な心拍数の低下および血圧低下をもたらした。

THCを摂取しながら大麻喫煙によって引き起こされる頻脈および心理的影響に、
ほぼ完全な耐性が生じた。 THCの大きな累積投与量にもかかわらず、
心電図の変化は最小限であった。

カンナビノイドは高血圧を正常レベルまで低下させる:
https://www.medicalmarijuana.com/medical-marijuana-treatments-cannabis-uses/cannabinoids-lower-blood-pressure-to-normal-levels/

カナビスは、通常の使用で高血圧を正常レベルにまで低下させ、場合によっては
継続的に使用して正常レベルを維持することが知られている。

医療大麻101:カンナビスは心臓にどう影響するの?
https://www.taimauniversity.com/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB101%EF%BC%9A%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AF%E5%BF%83%E8%87%93%E3%81%AB%E3%81%A9%E3%81%86%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE/

第一:大麻は血圧を下げることができる
第二:大麻の中の活性化合物が心拍数を上昇させることがある
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:58:15.40ID:SHxX9JDh0
>>106のように
大麻合法化論者は、執筆者の論旨を歪曲して大麻は安全(処罰しなくてよい程度に)と言い張りますので、
騙されないように注意しましょう。

同論文より引用。
Furthermore, the current study assessed health outcomes in the mid-30s, which may be too early for decrements in health to
 emerge. In fact, there were few men with current or chronic conditions within the sample, limiting the power to examine some 
of the outcomes that were assessed.

さらに、現在の研究では、30年代半ばの健康成果を評価しましたが、それは健康が低下するには時期尚早かもしれません。
実際、サンプル内に現在または慢性の状態の男性はほとんどなく、
評価された結果のいくつかを調べる権限が制限されていました。

As mentioned previously, significant effects of marijuana may have become apparent if symptom counts were used instead of diagnostic indicators. 

前述のように、診断指標の代わりに症状数を使用すると、マリファナの重大な影響が明らかになった可能性があります。

Another limitation of the current study is that all health outcomes were measured by self-report.
It is possible that some young men had not seen a doctor and thus were unaware of their health problems.
Future research should use physician evaluations and medical testing as part of a more comprehensive assessment of physical health outcomes.
Furthermore, the mental and physical health problems included were not comprehensive 
and some potential negative consequences may have been omitted. 
It is also important to note that the marijuana trajectory groups were delineated based on the frequency
of use and did not take into account quantity, quality, or potency of marijuana.

現在の研究のもう一つの限界は、すべての健康成果が自己報告によって測定されたことである。
若い男性の中には医者に会わなかった人もいて、健康上の問題を知らない人もいました。
今後の研究では、物理的な健康成果のより包括的な評価の一環として、医師の評価と医療検査を使用すべきである。

さらに、含まれる精神的および肉体的健康問題は包括的ではなく、潜在的に否定的な結果が生じる可能性があります。
マリファナの弾道グループは、使用頻度に基づいて描かれており、マリファナの量、質、効力を考慮していないことに注意することも重要です。

This does not discredit the work of others.
この研究は他の諸研究を信用しないわけではありません。
0115名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 21:59:26.83ID:92QIJaNl0
>>106
血管拡張>ついでに眼の充血>血圧降下>対処のため心拍数増大>心臓の負担
何もまちがってねーぞ
0116名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:00:19.20ID:SHxX9JDh0
>>109
これソースを持ってこさせると1994年のニューヨークタイムズの新聞記事の要約(ニューヨークタイムズ上ではなく大麻合法化サイトのもの)を持ってきます。
信用してはいけません。
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:01:59.79ID:bzEFLR+J0
>>102

『なんだろうね』などと言う統計データ、科学的根拠に基づかない妄想を言っても意味はない。
『なんだろうね』などと言う統計データ、科学的根拠に基づかない妄想をいくら書いても議論とはなり得ない。

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

*****

また、大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>47 参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
0118名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:02:02.52ID:mlTp8lSp0
長文コピペ荒らしは「また」スレを容量オーバーさせる勢いだなw
学習能力ゼロwww
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:05:25.33ID:SHxX9JDh0
>>88
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8ceaa8afda7eaad34b9aa3d92d4996eb
ここのブログの最終行のところに、参考図書が列記してあります。

あまり信用しないほうがいいですね。
所詮は保険外診療の宣伝ブログです。

参考図書:
「マリファナの科学」 レスリー・L・アイヴァーセン 著(伊藤肇 訳)築地書館 2003年
「大麻入門」 長吉秀夫 著 幻冬舎新書113 2009年
「大麻草解体新書」大麻草検証委員会編 明窓出版 2011年
「悪法!!『大麻取締法』の真実」船井幸雄 著 ビジネス社 2012年
「大麻草と文明」 ジャック・ヘラー 著(J・エリック・イングリング 訳)築地書館 2014年
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:07:25.79ID:bzEFLR+J0
>>82

大規模な全米大麻調査委員会の調査でも、ジャマイカの長期および大量使用者でも、
大麻による精神および身体的健康被害の証拠は見つけられなかった。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .

ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。

General Body Function

In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.

一般的な体機能

ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。

子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
0122名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:07:53.97ID:VM+qCt4k0
自身も使ってるからといって何でも擁護してたら駄目だと思うんだけど
奇声を上げて暴れたらいかんでしょ
0123名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:08:48.50ID:+aIrf2aG0
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

WHOは大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
WHOが言っていることを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である

The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:10:14.25ID:+aIrf2aG0
国連世界保健機関の2016年報告書が下記のように
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響を
いっているのに、合法化しようとか馬鹿でしかない。

国連世界保健機関 2016年
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。
0125名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:10:40.34ID:hOiIjBl90
統失が大麻に手を出すのか大麻に手を出すと統失になるのかしらんが
ネットのアッパラパーは大体陰謀論まみれのアレだよな
0126名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:10:50.77ID:+aIrf2aG0
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています

http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。

成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。

シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。

大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。

げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)
0127名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:12:33.31ID:bzEFLR+J0
>>114

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』

(以下、過去レスから転写)

キミは、自動翻訳機でしか訳せず、論文を書いた事も、読んだ事もない、低い教育水準なんだな。

論文と言うのは、「結果」以外に、著者が思う「研究の限界」、「継続研究の目標」
なども記載されている。レス番 >>106 の論文の『概要』は以下の通り。

若年成人男性の身体的および精神的健康問題の危険因子としての慢性的な思春期の大麻使用。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26237286

『概要』

この研究では、黒人、白人の若年男性縦断サンプルから、早期青年期から、
20年代半ばまで、毎年評価される大麻使用の異なる発達パターンで、
物理的な有害性(例えば、喘息、高血圧) (例えば、精神病、不安障害)の
健康成果を、30年代半ばに評価した。

分析ではまた、慢性的な大麻使用が、白人男性と比較して黒人男性の、
後の健康問題とより強く関連しているかどうかを調べた。

潜在的クラスの成長曲線分析結果は、大麻ユーザーの4つの異なるサブグループを同定した。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

結果は、4つの大麻使用群が、30年代半ばに評価された身体的および精神的健康問題に
関して有意差がないことを示した。

大麻への親和性と、以降の健康問題の関連性は、人種によって大きく変化しなかった。

*****

以下、著者による「研究の限界」冒頭部分。

Study Limitations

Although the present study generated consistent findings
across a variety of indicators of health, the results should be
interpreted with caution because of several limitations.

「研究の限界」

この研究は、健康の様々な指標全体で一貫した調査結果を生み出したが、
結果はいくつかの限界のため、用心して解釈されなければならない。

*****

研究者の弁としては当たり前の事です。

自ら、研究の不備、限界を洗い出して、継続研究への目標、指針を立てるのは、
研究者、論文として極々当たり前のスタイルです。

研究者自らが洗い出した「研究の限界」を抜き出してイチャモンを付けても、
それは、研究結果への反論にはなり得ない無意味な行為です。
0128名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:13:32.36ID:bzEFLR+J0
>>114

ハイハイ、ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。

キミの完全な誤訳ね。

(以下、過去レスから転写)

自動翻訳機で訳しただけの、無茶苦茶な訳だな。
自動翻訳機で訳しているだけで誤訳しているから、著者の真意が理解できず誤解が生じる。

例えば・・・

>some potential negative consequences may have been omitted. 
>潜在的に否定的な結果が生じる可能性があります。

「omitted」は、「省略された」な。正しい訳は以下の通り。

若干の潜在的、否定的な結果は省略された可能性がある。 
0130名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:15:10.69ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので・・・

(以下、過去レスから転写)

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。単なるWHOの出版物。

それらのレポートには以下の文言が明記されている。

2016年レポート

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

2015年レポート

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。

*****

また、精神病、ゲートウェイ仮説は、『因果関係が確立されていない』と明記されている。

そのレポートは、2016年3月に刊行されたもので、世界保健機関の報告書ではない。

その後、2016年11月に、『それらの資料は、不十分であり、決定的でない』とし、国連、WHOは、
2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを審査をすると公式発表している。

キミは、精神に異常があるのだろうが、嘘で嘘を上塗りしてはいけない。
反対派の異常性、信頼性、信憑性の無さを公に広めているようなものだ。

議論に参加したいなら、嘘を投稿するのではなく、真実をお互いに開示して議論すべきだ。
0132名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:16:54.35ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。

また、それは最新の『アップデート=更新』ではない。
最新の『アップデート=更新』は以下の通り。

WHOは、国連条約での大麻規制は正式な審査を受けておらず、今までの大麻に
関する資料は、不十分であり、決定的でない、と公式発表した。

国連、WHOは、2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを
審査をすると公式発表している。

大麻を国連条約で国際的に禁止した科学的根拠は無い。

その公式発表が下記の資料であり、最終的な大麻に関する『アップデート』だ。

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、今まで正式な審査がされた事がなく、
資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

*****

WHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年5月に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

WHO:医薬品依存専門家委員会
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・大麻および大麻関連物質の事前審査

第40回WHO医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で、
2018年5月に開催される予定です。

第40回ECDDは『大麻と大麻関連物質』の事前審査を行うことに専念する。
0133名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:18:10.95ID:bzEFLR+J0
>>132 追加情報

『WHO:大麻審査委員会』の正式日程が発表された。

国連、WHOは、国連条約での世界的な禁止政策は科学的根拠がなかった、
今までの資料は不十分であるか、または決定的ではないと公式に認め、
2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻規制レベル引き下げを審査をする。

(以下が、WHOの今日現在の最新公式発表です)

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
0134名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:20:58.44ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではないと公式発表をした。

それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
0135名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:21:01.61ID:hT/ZLUEa0
こんな気狂いは
ユーキャンフラーーイッつって水に飛び込めませとけ
0136名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:22:34.16ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

WHOを根拠とするなら『個人的薬物使用及び薬物所持』の刑法を即刻廃止すべきだ。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。

健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。

・個人的薬物使用または薬物所持


国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。

酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。

特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。

WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。

日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:23:20.85ID:+aIrf2aG0
>>132

2014年以来、大麻の情報がいろいろ更新されていて、
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
の報告書もその一つですよ。そこに、
大麻と精神病、知能低下の関係がもっともらしいとか書いてある。

しかも、大麻の最新の知見を紹介する世界保健機関の最新報告書なんて宣伝してますよ。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
へ行って皆さんも確かめてみればいい。

従前の資料が不十分でないっていうのもECDDの事前審査の始まった2014年よりも前っていう意味でしょ。

仮に間違った報告書なら何で削除しないの?なんで
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
において、最新知見を紹介する世界保健機関の最新報告書なんて宣伝しているの?

なんで?

2018年5月にいきなり削除するの?
医療大麻関連の予備調査がたくさん発表されているのに対して、
今のところ、大麻の害悪については2016年の報告書以外、何の資料も発表されていないのに?
0139名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 22:23:43.23ID:92QIJaNl0
>>121
ギリシャでの予備調査では歯列欠如、肝臓肥大、および慢性気管支炎が明らか
だってさ

歯周病の原因にはなるみたいだな
0140名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 22:25:41.85ID:bzEFLR+J0
>>136 追記

日本も例外ではない。国連、WHOの勧告により、刑事罰から治療へと言う新たな政策が始まっている。

上川 陽子法務大臣は、『法務行政は,SDGsの理念そのもの,率先して取り組みます 』と宣言した。

「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000038-jij-pol

推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、海外の事例を踏まえ
「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを試行的に実施することを含め、効果的な
方策について検討を行う」と記した。

*****

そもそも、大麻は治療の必要性すらない。

現在の科学では、大麻使用で社会的または精神的な機能不全を示す証拠はなく、
入院や治療の必要すらない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。

社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。

中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。

治療

支持療法

治療は通常必要ないが,顕著な不快感が生じた患者には支持療法を行う。
乱用の管理は通常,外来薬物治療プログラムでの行動療法により行う。

(支持療法とは、患者の訴えを聞き,自信をもたせるように助けながら,心配はないことを保証してあげること)

(行動療法とは、心理療法のひとつ)
0141名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 22:27:06.75ID:talKlfYB0
>>138

シンプルに2016年の11月と2月とどっちの出来事がより「最近」なんだ?
11月は2月より後に来る
逆は無い

2016年11月に不十分で決定的で無いと正式に認める、それ以前の2016年2月時点の更新での「最新」だろ
Latestを最新と訳すしか無いから日本語だと一番新しい新鮮な情報みたいにニュアンスが変わる

何で消さないの?なんて俺はWHOの中の人でも無いし信奉者でも無い。そんなもん知るか

WHOが「不十分で決定的で無い」と認めたのは2014年以前に出された部分と指定する様な事は全く言って無い。
2016年11月段階でそれ以前に対して範囲の指定なく「不十分で決定的で無い」としており、仮に2016年2月更新分を除外するので有れば、その旨を当然に明言していただろうになあ。

そして国連UNと共同で
2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した

もし「最新」のWHOを根拠としてその推奨に従うのならば
合法化法改正まで到らずとも一先ず大麻取締法に関して一部の法の執行を停止しないとならなくなるという事になる
具体的には個人的所持の非犯罪化を明日にでも始めなくちゃならなくなるなあ。

WHOや国連の単一条約は医療用途や個人的な利用の為の所持や栽培にまで及ぶ不当な禁止法である大麻取締法の正当化の材料とする事は最早できない。


そもそも医療用途の大麻利用や園芸用途の大麻栽培は1961年からの国際連合麻薬に関する単一条約の範疇から除外されている。
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:27:41.52ID:PgWDXRXj0
しぇしぇしぇのしぇ?
0143名無しさん@1周年
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2018/02/13(火) 22:28:36.11ID:PgWDXRXj0
>>139
鼻から吸えばいいのかな?
0145名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:29:28.95ID:+aIrf2aG0
>>136
世界保健機関は、あくまで保険機関であって、刑事政策機関ではありませんよ。
こういうところをわざと混同させるのが、大麻合法化論者のいつものやり口。

保健機関が2016年の報告書で
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
と言っているのは、正しい可能性が十分あるので、尊重すべきだけど、
刑事政策機関でもない世界保健機関が刑事政策について何か言ってもまったく参考にもなりません。


こういうところをわざと混同するのが、大麻合法化論者のやり口。
0146名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:29:35.58ID:bzEFLR+J0
>>139

キミは、全く英語が読めずに誤訳、ご引用、思い違いを繰り返しているが、
信用ができないので原文をコピペして、該当ページを提示してくれ。
0147名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:30:01.59ID:92QIJaNl0
>>143
唾液の減少が原因だろうから、鼻から吸っても尻から吸っても歯ぁがたがたよ?
0148名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:30:04.79ID:v6nvt/VU0
大麻は少量吸うなら気持ちは落ち着く しかし大量に吸えばハイになる

もうこいつは立派な中毒者よ
0149名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:31:04.68ID:64/0Ikfs0
奇声って大麻が原因なの?
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:31:15.58ID:/19WGZgP0
大麻でそんなになるのか、話が違うじゃないか
幸福感があってリラックスできるんじゃなかったのか
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:31:21.55ID:92QIJaNl0
>>146
お前の目は節穴か、自分の貼ったページくらい最後まで読めよ
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2018/02/13(火) 22:31:43.55ID:gN2GRCky0
高樹沙耶 「健康にも有効なんです!」
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