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【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
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0001ばーど ★垢版2018/02/13(火) 19:59:29.15ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180212/afr1802120010-s1.html

 乾燥大麻を所持したとして、舞鶴海上保安部(京都府舞鶴市)は、大麻取締法違反の疑いで札幌市の男子大学生(19)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

 同保安部によると、11日午前4時20分ごろ、北海道小樽市から京都府舞鶴市へ向かうフェリーの中で大学生が奇声を上げて暴れたことから、乗組員が第8管区海上保安本部(舞鶴)に通報。舞鶴入港後、同保安部の職員が大学生の上着から大麻を見つけ、同日午後11時20分ごろ現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は11日夜、乾燥大麻を所持したとしている。

★1が立った時間 2018/02/12(月) 19:29:36.36
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518431376/
0091名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:24:42.23ID:talKlfYB0
>>82
禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
 という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる

では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?

現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。

当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」 

この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった

現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。

そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。

また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した


素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか? 
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?

合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。

禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。

しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。
0092名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:27:03.53ID:mlTp8lSp0
長文コピペ荒らしをしている自分の異常さも理解できなくなるのかw
0093名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:28:03.96ID:eKN3dirQ0
舞鶴港はロシアの船が来るとそこにのってる美女とやれる
0094名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:28:17.08ID:92QIJaNl0
>>91
それコピペなん?
高血圧、心臓病リスクについては無視して
マウンティングしてくるとか、すげーな
0095名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:28:35.98ID:9J/O/BKK0
書きゃいいってもんじゃないんだよ
0097名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:30:40.81ID:mQbUL9bn0
サプリ好きはみんな知ってた
0098名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:32:18.25ID:Sb/4UKH+0
一単位あたりでは普通に大麻が一番有害だからなw
タバコ一本で酩酊はしない
ビールやサワー一杯で酩酊はしない(ウォッカなら酩酊するかも)

大麻一本で酩酊します
車運転できない状態になるから
葉っぱ脳は、情報の取捨選択ができてない
信じたい情報だけを信じる、もはや陰謀論に近いなw
0099名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:33:19.91ID:3DMykyDw0
私もひとり連絡船に乗り凍えそうなカモメ見つめ泣いていました
0100名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:33:59.41ID:NlUbHfCK0
フェリーの旅って、そこまでテンション上がらんだろ。
個室だといいのかね。
0101名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:38:53.54ID:92QIJaNl0
危険性評価のエンドポイントがばっらばらで何を比較してんのか意味不明だった(乾燥)
0102名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:41:22.47ID:t5enAE7s0
>>47
>>48
それちょっとデータが恣意的なのが見えるから微妙だぞ、医療大麻企業から金貰ってる研究だろうし
白人と白人の混血はそりゃアルコール耐性高いし、東洋人はカフェイン耐性めっちゃ高い。
それのツッコミするとクソ長いから割愛するけど。

確かに大麻はケミカルと違って酒と同等程度かSSRIとかと同じくらいの依存性らしいな。
軽い中毒でも自力で辞めようとと思えば辞めれる程度の離脱症状が出る程度、抗うつ剤の類いでも苦しくても無理に薬辞めれる人もいるからそれ位のレベルなんだろうね
ただ体質によっては全然効かない人は多く摂取して、又、直ぐに極まる人は少しでも酔うからそういう人らには危険なんだろうね
0103名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:43:17.44ID:3PVt/heN0
>>1
脳細胞が破壊されて廃人
0104名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:44:48.30ID:92QIJaNl0
こんな危険性評価なら砂糖(エンドポイント:肥満)とかで評価したらヤバない?
0105名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:45:21.52ID:mQbUL9bn0
道州制はした方が良いんだよ
○○党とか政権交代とか、あれはやばいんだよ乗っ取られたらおしまいってことだから
0106名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:46:58.63ID:bzEFLR+J0
>>82

上段は全くの嘘研究だね。

大麻には、血圧を僅かに下げるか、正常に保つ働きがある。
その研究は、科学的事実と全く逆。

下段は、科学的根拠の無い単なる都市伝説レベルの大嘘。
大麻を栽培している土地でそんな事になったら、世界中で起きている。
しかし、そんな事実は全くない。

長期使用者でも、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はない。

【大麻長期使用による影響】
http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx

ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、
大麻長期使用による健康への影響が調査された。

研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。
これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、
大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。

参加者を、研究のための4つのグループに分けました。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、
統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。

慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。

元論文
Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men
http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf
0109名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:52:19.05ID:bzEFLR+J0
>>98

『大麻の酩酊性は酒より遥かに低い』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

下記の動画ではかなりの量の大麻を吸っているが、
この大勢の大麻を吸っている人たちが酩酊してているのか?

自分の目で見て判断すると良い。

3人のおばあちゃんが大麻を初体験する動画
https://www.youtube.com/watch?v=IRBAZJ4lF0U&;feature=youtu.be

三人の退職警察官が大麻を吸う動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q2eXs4pCs3k

ラビと神父、無神論者が一緒にカンナビスを吸ったらどうなる?
https://www.youtube.com/watch?v=VgNPG_Uwr38

69歳の日本人女性がアムステルダムで大麻を初体験!
https://www.youtube.com/watch?v=EtqjvqeUxIg
0111名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:54:46.34ID:YAzD7VyR0
恥ずかしの大学デビュー(笑)
0113名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:55:56.79ID:bzEFLR+J0
>>82

そもそも、大麻喫煙は血圧を下げる効果があるのに、
『マリファナは高血圧で死ぬリスクを高める』って、
『馬鹿なの?情弱なの?無知なの?』としか思えない。

大麻は、血圧を下げ、その代わりに血管および毛細血管を拡張させます。
大麻で心拍数が上がると言うのも、血管拡張作用によるもの。

しかし、大麻使用によるバイタルの変化は酒に比べたら微々たるものです。

延長されたデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール摂取に於ける心臓血管効果。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1164818

単回投与後の頻脈および血圧の変化はないかまたは増加したのに対して、
延長されたデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(THC)摂取は、
入院して調査したボランティアにおいて有意な心拍数の低下および血圧低下をもたらした。

THCを摂取しながら大麻喫煙によって引き起こされる頻脈および心理的影響に、
ほぼ完全な耐性が生じた。 THCの大きな累積投与量にもかかわらず、
心電図の変化は最小限であった。

カンナビノイドは高血圧を正常レベルまで低下させる:
https://www.medicalmarijuana.com/medical-marijuana-treatments-cannabis-uses/cannabinoids-lower-blood-pressure-to-normal-levels/

カナビスは、通常の使用で高血圧を正常レベルにまで低下させ、場合によっては
継続的に使用して正常レベルを維持することが知られている。

医療大麻101:カンナビスは心臓にどう影響するの?
https://www.taimauniversity.com/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB101%EF%BC%9A%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AF%E5%BF%83%E8%87%93%E3%81%AB%E3%81%A9%E3%81%86%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE/

第一:大麻は血圧を下げることができる
第二:大麻の中の活性化合物が心拍数を上昇させることがある
0114名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:58:15.40ID:SHxX9JDh0
>>106のように
大麻合法化論者は、執筆者の論旨を歪曲して大麻は安全(処罰しなくてよい程度に)と言い張りますので、
騙されないように注意しましょう。

同論文より引用。
Furthermore, the current study assessed health outcomes in the mid-30s, which may be too early for decrements in health to
 emerge. In fact, there were few men with current or chronic conditions within the sample, limiting the power to examine some 
of the outcomes that were assessed.

さらに、現在の研究では、30年代半ばの健康成果を評価しましたが、それは健康が低下するには時期尚早かもしれません。
実際、サンプル内に現在または慢性の状態の男性はほとんどなく、
評価された結果のいくつかを調べる権限が制限されていました。

As mentioned previously, significant effects of marijuana may have become apparent if symptom counts were used instead of diagnostic indicators. 

前述のように、診断指標の代わりに症状数を使用すると、マリファナの重大な影響が明らかになった可能性があります。

Another limitation of the current study is that all health outcomes were measured by self-report.
It is possible that some young men had not seen a doctor and thus were unaware of their health problems.
Future research should use physician evaluations and medical testing as part of a more comprehensive assessment of physical health outcomes.
Furthermore, the mental and physical health problems included were not comprehensive 
and some potential negative consequences may have been omitted. 
It is also important to note that the marijuana trajectory groups were delineated based on the frequency
of use and did not take into account quantity, quality, or potency of marijuana.

現在の研究のもう一つの限界は、すべての健康成果が自己報告によって測定されたことである。
若い男性の中には医者に会わなかった人もいて、健康上の問題を知らない人もいました。
今後の研究では、物理的な健康成果のより包括的な評価の一環として、医師の評価と医療検査を使用すべきである。

さらに、含まれる精神的および肉体的健康問題は包括的ではなく、潜在的に否定的な結果が生じる可能性があります。
マリファナの弾道グループは、使用頻度に基づいて描かれており、マリファナの量、質、効力を考慮していないことに注意することも重要です。

This does not discredit the work of others.
この研究は他の諸研究を信用しないわけではありません。
0115名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 21:59:26.83ID:92QIJaNl0
>>106
血管拡張>ついでに眼の充血>血圧降下>対処のため心拍数増大>心臓の負担
何もまちがってねーぞ
0116名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:00:19.20ID:SHxX9JDh0
>>109
これソースを持ってこさせると1994年のニューヨークタイムズの新聞記事の要約(ニューヨークタイムズ上ではなく大麻合法化サイトのもの)を持ってきます。
信用してはいけません。
0117名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:01:59.79ID:bzEFLR+J0
>>102

『なんだろうね』などと言う統計データ、科学的根拠に基づかない妄想を言っても意味はない。
『なんだろうね』などと言う統計データ、科学的根拠に基づかない妄想をいくら書いても議論とはなり得ない。

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

*****

また、大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>47 参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
0118名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:02:02.52ID:mlTp8lSp0
長文コピペ荒らしは「また」スレを容量オーバーさせる勢いだなw
学習能力ゼロwww
0119名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:05:25.33ID:SHxX9JDh0
>>88
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8ceaa8afda7eaad34b9aa3d92d4996eb
ここのブログの最終行のところに、参考図書が列記してあります。

あまり信用しないほうがいいですね。
所詮は保険外診療の宣伝ブログです。

参考図書:
「マリファナの科学」 レスリー・L・アイヴァーセン 著(伊藤肇 訳)築地書館 2003年
「大麻入門」 長吉秀夫 著 幻冬舎新書113 2009年
「大麻草解体新書」大麻草検証委員会編 明窓出版 2011年
「悪法!!『大麻取締法』の真実」船井幸雄 著 ビジネス社 2012年
「大麻草と文明」 ジャック・ヘラー 著(J・エリック・イングリング 訳)築地書館 2014年
0121名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:07:25.79ID:bzEFLR+J0
>>82

大規模な全米大麻調査委員会の調査でも、ジャマイカの長期および大量使用者でも、
大麻による精神および身体的健康被害の証拠は見つけられなかった。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .

ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。

General Body Function

In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.

一般的な体機能

ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。

子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
0122名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:07:53.97ID:VM+qCt4k0
自身も使ってるからといって何でも擁護してたら駄目だと思うんだけど
奇声を上げて暴れたらいかんでしょ
0123名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:08:48.50ID:+aIrf2aG0
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

WHOは大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
WHOが言っていることを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である

The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。
0124名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:10:14.25ID:+aIrf2aG0
国連世界保健機関の2016年報告書が下記のように
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響を
いっているのに、合法化しようとか馬鹿でしかない。

国連世界保健機関 2016年
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。
0125名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:10:40.34ID:hOiIjBl90
統失が大麻に手を出すのか大麻に手を出すと統失になるのかしらんが
ネットのアッパラパーは大体陰謀論まみれのアレだよな
0126名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:10:50.77ID:+aIrf2aG0
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています

http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。

成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。

シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。

大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。

げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)
0127名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:12:33.31ID:bzEFLR+J0
>>114

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』

(以下、過去レスから転写)

キミは、自動翻訳機でしか訳せず、論文を書いた事も、読んだ事もない、低い教育水準なんだな。

論文と言うのは、「結果」以外に、著者が思う「研究の限界」、「継続研究の目標」
なども記載されている。レス番 >>106 の論文の『概要』は以下の通り。

若年成人男性の身体的および精神的健康問題の危険因子としての慢性的な思春期の大麻使用。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26237286

『概要』

この研究では、黒人、白人の若年男性縦断サンプルから、早期青年期から、
20年代半ばまで、毎年評価される大麻使用の異なる発達パターンで、
物理的な有害性(例えば、喘息、高血圧) (例えば、精神病、不安障害)の
健康成果を、30年代半ばに評価した。

分析ではまた、慢性的な大麻使用が、白人男性と比較して黒人男性の、
後の健康問題とより強く関連しているかどうかを調べた。

潜在的クラスの成長曲線分析結果は、大麻ユーザーの4つの異なるサブグループを同定した。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

結果は、4つの大麻使用群が、30年代半ばに評価された身体的および精神的健康問題に
関して有意差がないことを示した。

大麻への親和性と、以降の健康問題の関連性は、人種によって大きく変化しなかった。

*****

以下、著者による「研究の限界」冒頭部分。

Study Limitations

Although the present study generated consistent findings
across a variety of indicators of health, the results should be
interpreted with caution because of several limitations.

「研究の限界」

この研究は、健康の様々な指標全体で一貫した調査結果を生み出したが、
結果はいくつかの限界のため、用心して解釈されなければならない。

*****

研究者の弁としては当たり前の事です。

自ら、研究の不備、限界を洗い出して、継続研究への目標、指針を立てるのは、
研究者、論文として極々当たり前のスタイルです。

研究者自らが洗い出した「研究の限界」を抜き出してイチャモンを付けても、
それは、研究結果への反論にはなり得ない無意味な行為です。
0128名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:13:32.36ID:bzEFLR+J0
>>114

ハイハイ、ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。

キミの完全な誤訳ね。

(以下、過去レスから転写)

自動翻訳機で訳しただけの、無茶苦茶な訳だな。
自動翻訳機で訳しているだけで誤訳しているから、著者の真意が理解できず誤解が生じる。

例えば・・・

>some potential negative consequences may have been omitted. 
>潜在的に否定的な結果が生じる可能性があります。

「omitted」は、「省略された」な。正しい訳は以下の通り。

若干の潜在的、否定的な結果は省略された可能性がある。 
0130名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:15:10.69ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので・・・

(以下、過去レスから転写)

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。単なるWHOの出版物。

それらのレポートには以下の文言が明記されている。

2016年レポート

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

2015年レポート

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。

*****

また、精神病、ゲートウェイ仮説は、『因果関係が確立されていない』と明記されている。

そのレポートは、2016年3月に刊行されたもので、世界保健機関の報告書ではない。

その後、2016年11月に、『それらの資料は、不十分であり、決定的でない』とし、国連、WHOは、
2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを審査をすると公式発表している。

キミは、精神に異常があるのだろうが、嘘で嘘を上塗りしてはいけない。
反対派の異常性、信頼性、信憑性の無さを公に広めているようなものだ。

議論に参加したいなら、嘘を投稿するのではなく、真実をお互いに開示して議論すべきだ。
0132名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:16:54.35ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。

また、それは最新の『アップデート=更新』ではない。
最新の『アップデート=更新』は以下の通り。

WHOは、国連条約での大麻規制は正式な審査を受けておらず、今までの大麻に
関する資料は、不十分であり、決定的でない、と公式発表した。

国連、WHOは、2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを
審査をすると公式発表している。

大麻を国連条約で国際的に禁止した科学的根拠は無い。

その公式発表が下記の資料であり、最終的な大麻に関する『アップデート』だ。

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、今まで正式な審査がされた事がなく、
資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

*****

WHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年5月に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

WHO:医薬品依存専門家委員会
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・大麻および大麻関連物質の事前審査

第40回WHO医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で、
2018年5月に開催される予定です。

第40回ECDDは『大麻と大麻関連物質』の事前審査を行うことに専念する。
0133名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:18:10.95ID:bzEFLR+J0
>>132 追加情報

『WHO:大麻審査委員会』の正式日程が発表された。

国連、WHOは、国連条約での世界的な禁止政策は科学的根拠がなかった、
今までの資料は不十分であるか、または決定的ではないと公式に認め、
2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻規制レベル引き下げを審査をする。

(以下が、WHOの今日現在の最新公式発表です)

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
0134名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:20:58.44ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではないと公式発表をした。

それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
0135名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:21:01.61ID:hT/ZLUEa0
こんな気狂いは
ユーキャンフラーーイッつって水に飛び込めませとけ
0136名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:22:34.16ID:bzEFLR+J0
[NGID:+aIrf2aG0]

WHOを根拠とするなら『個人的薬物使用及び薬物所持』の刑法を即刻廃止すべきだ。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。

健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。

・個人的薬物使用または薬物所持


国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。

酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。

特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。

WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。

日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
0138名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:23:20.85ID:+aIrf2aG0
>>132

2014年以来、大麻の情報がいろいろ更新されていて、
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
の報告書もその一つですよ。そこに、
大麻と精神病、知能低下の関係がもっともらしいとか書いてある。

しかも、大麻の最新の知見を紹介する世界保健機関の最新報告書なんて宣伝してますよ。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
へ行って皆さんも確かめてみればいい。

従前の資料が不十分でないっていうのもECDDの事前審査の始まった2014年よりも前っていう意味でしょ。

仮に間違った報告書なら何で削除しないの?なんで
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
において、最新知見を紹介する世界保健機関の最新報告書なんて宣伝しているの?

なんで?

2018年5月にいきなり削除するの?
医療大麻関連の予備調査がたくさん発表されているのに対して、
今のところ、大麻の害悪については2016年の報告書以外、何の資料も発表されていないのに?
0139名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:23:43.23ID:92QIJaNl0
>>121
ギリシャでの予備調査では歯列欠如、肝臓肥大、および慢性気管支炎が明らか
だってさ

歯周病の原因にはなるみたいだな
0140名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:25:41.85ID:bzEFLR+J0
>>136 追記

日本も例外ではない。国連、WHOの勧告により、刑事罰から治療へと言う新たな政策が始まっている。

上川 陽子法務大臣は、『法務行政は,SDGsの理念そのもの,率先して取り組みます 』と宣言した。

「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000038-jij-pol

推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、海外の事例を踏まえ
「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを試行的に実施することを含め、効果的な
方策について検討を行う」と記した。

*****

そもそも、大麻は治療の必要性すらない。

現在の科学では、大麻使用で社会的または精神的な機能不全を示す証拠はなく、
入院や治療の必要すらない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。

社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。

中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。

治療

支持療法

治療は通常必要ないが,顕著な不快感が生じた患者には支持療法を行う。
乱用の管理は通常,外来薬物治療プログラムでの行動療法により行う。

(支持療法とは、患者の訴えを聞き,自信をもたせるように助けながら,心配はないことを保証してあげること)

(行動療法とは、心理療法のひとつ)
0141名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:27:06.75ID:talKlfYB0
>>138

シンプルに2016年の11月と2月とどっちの出来事がより「最近」なんだ?
11月は2月より後に来る
逆は無い

2016年11月に不十分で決定的で無いと正式に認める、それ以前の2016年2月時点の更新での「最新」だろ
Latestを最新と訳すしか無いから日本語だと一番新しい新鮮な情報みたいにニュアンスが変わる

何で消さないの?なんて俺はWHOの中の人でも無いし信奉者でも無い。そんなもん知るか

WHOが「不十分で決定的で無い」と認めたのは2014年以前に出された部分と指定する様な事は全く言って無い。
2016年11月段階でそれ以前に対して範囲の指定なく「不十分で決定的で無い」としており、仮に2016年2月更新分を除外するので有れば、その旨を当然に明言していただろうになあ。

そして国連UNと共同で
2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した

もし「最新」のWHOを根拠としてその推奨に従うのならば
合法化法改正まで到らずとも一先ず大麻取締法に関して一部の法の執行を停止しないとならなくなるという事になる
具体的には個人的所持の非犯罪化を明日にでも始めなくちゃならなくなるなあ。

WHOや国連の単一条約は医療用途や個人的な利用の為の所持や栽培にまで及ぶ不当な禁止法である大麻取締法の正当化の材料とする事は最早できない。


そもそも医療用途の大麻利用や園芸用途の大麻栽培は1961年からの国際連合麻薬に関する単一条約の範疇から除外されている。
0142名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:27:41.52ID:PgWDXRXj0
しぇしぇしぇのしぇ?
0143名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:28:36.11ID:PgWDXRXj0
>>139
鼻から吸えばいいのかな?
0145名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:29:28.95ID:+aIrf2aG0
>>136
世界保健機関は、あくまで保険機関であって、刑事政策機関ではありませんよ。
こういうところをわざと混同させるのが、大麻合法化論者のいつものやり口。

保健機関が2016年の報告書で
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
と言っているのは、正しい可能性が十分あるので、尊重すべきだけど、
刑事政策機関でもない世界保健機関が刑事政策について何か言ってもまったく参考にもなりません。


こういうところをわざと混同するのが、大麻合法化論者のやり口。
0146名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:29:35.58ID:bzEFLR+J0
>>139

キミは、全く英語が読めずに誤訳、ご引用、思い違いを繰り返しているが、
信用ができないので原文をコピペして、該当ページを提示してくれ。
0147名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:30:01.59ID:92QIJaNl0
>>143
唾液の減少が原因だろうから、鼻から吸っても尻から吸っても歯ぁがたがたよ?
0148名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:30:04.79ID:v6nvt/VU0
大麻は少量吸うなら気持ちは落ち着く しかし大量に吸えばハイになる

もうこいつは立派な中毒者よ
0149名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:04.68ID:64/0Ikfs0
奇声って大麻が原因なの?
0150名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:15.58ID:/19WGZgP0
大麻でそんなになるのか、話が違うじゃないか
幸福感があってリラックスできるんじゃなかったのか
0151名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:21.55ID:92QIJaNl0
>>146
お前の目は節穴か、自分の貼ったページくらい最後まで読めよ
0152名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:43.55ID:gN2GRCky0
高樹沙耶 「健康にも有効なんです!」
0153名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:45.44ID:v6nvt/VU0
>>149
原因だよ 大量に吸えばハイになるのさ
0154名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:31:57.43ID:v6nvt/VU0
>>150
それは少量の場合
0155名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:34:03.36ID:talKlfYB0
>>136
「国連UN」
とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表しており、各加盟国に対して推奨をしている。

大麻をヘロインと同一スケジュールに分類している麻薬に関する単一条約は国際連合による条約である
麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。

厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。

1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。

国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。
2016年11月30日、世界保健機関の専門委員会は正式な審査がなく、医療大麻も用いられているため審査の準備を開始している
0156名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:37:40.52ID:bzEFLR+J0
>>151

キミは、前スレでもご引用をしていただろ?
該当箇所をコピペして該当ページを示してくれ。

そもそも、この【大麻に関する全米調査委員会:報告書】は、大規模な調査の末に、
「マリファナを法律上、麻薬扱いしない。個人的にマリファナを所持し、吸っても罪にしない」
ことを大統領および議会に勧告している。
0158名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:38:27.91ID:talKlfYB0
>>153
さすが禁止論者

なんの根拠も無く都合の良いように決めつけて話す
0159名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:39:50.76ID:talKlfYB0
>>145
>>155
0160名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:39:52.49ID:92QIJaNl0
組織犯罪をコントロールするために大麻の規制を緩めるとか
禁酒法時代と同じ結果かよ
0161名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:40:34.45ID:XCVxb+nD0
>>158
え、本気で言ってるのか?
0162名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:40:43.56ID:mQbUL9bn0
大麻記事が多くて覚醒剤記事がないのがミソ
0164名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:42:00.98ID:uvzTPM1h0
キチガイ庄司直也なんざヘロイン動脈注射でよくラリって道路で寝てたな
0165名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:42:01.62ID:+aIrf2aG0
>>158
大麻は脳に様々な害悪を与えると疑われているのだから、疑うのは当然だ。

世界保健機関2016年報告書
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
0166名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:42:34.53ID:talKlfYB0
>>160
大麻への禁止法は
禁酒法と似通った事実に基づいていなくて、狂信に基づいたヒステリーによる完全な失策だ

合法化して当然
0167名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:43:33.58ID:1ni3DxiI0
>大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ

大麻厨「大麻を持っていたやつがたまたま精神異常者だっただけ。あるいはアル中かシャブ中だった」
0168名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:43:59.93ID:XCVxb+nD0
大麻はローにもハイにもなる薬だ だから適量なら薬で体にいいが君らの主張でしょ?

落ち着く時にも興奮したい時にも使える害がある無しは置いといてそこを否定して大麻肯定するのは流石に勉強不足すぎる
0169名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:44:07.76ID:1ni3DxiI0
>>8
恐怖心が薄れるから
攻撃性が高いやつがやれば、当然こうなる
0171名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:44:49.30ID:kfKJiTkC0
日本民法の父、穂積陳重の法窓夜話を現代語に完全改訳
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0172名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:45:07.58ID:XCVxb+nD0
>>169
適量ならオッケーっていうやつからすればこいつは例外なんだろうw
守れてねーじゃん
0173名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:45:50.02ID:talKlfYB0
>>161
逮捕の容疑は大麻を所持したとあるが、
船内で容疑者が奇声を上げて暴れたのは大麻の作用による物であるという風に確認出来る情報は無い
大麻が何であるか鑑みれば、他の要因による行動であるという風に推察される
0174名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:46:26.04ID:talKlfYB0
>>165
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。

カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。

脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。

CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。
0175名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:47:44.15ID:Sb/4UKH+0
葉っぱ脳のご都合主義は本当に笑うわ
欧米ガー!!ここは日本ですが?乗る飛行機間違えたの?wwww

それから、刑務所の収容人数との関わりもあって
事実上、非犯罪化して収容人数の余裕を持たせるという
本末転倒なことをやっているのが欧米な
今時、欧米崇拝の舶来信仰とかいるんだなw
0176名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:48:13.91ID:+aIrf2aG0
>>161
普通は脳機能に害があるものを常用していれば奇行も起こすだろうと思うわね。

世界保健機関2016年報告書
>>123 大麻による精神病の危険
>>123 大麻による知能低下の危険
>>126 大麻によるゲートウェイの危険
0177名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:48:17.84ID:XCVxb+nD0
>>173
いやだから 吸いすぎてハイになったんだろ 適量超えたら何でも毒って君らよくいうじゃん 量超えちゃっただけだろ
0178名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:49:36.08ID:XCVxb+nD0
>>174
NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1とCBD(30µM以上)になった場合と(20uM以上)
0179名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:49:37.18ID:1ni3DxiI0
>>172
適量を守れるやつにはオッケーってことなんだろうけど、
まあ、無理だろうねw

酒よりリスクが高いと思うぞ
0180名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:49:40.89ID:talKlfYB0
>>170
アルコールが大麻と同程度の害毒しか無い

というのは明確に事実に反する。
アルコールは間違いなく大麻より有害性が自他共に対して強い物質だ
0181名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:50:19.80ID:XCVxb+nD0
>>174
NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1とCBD(30µM以上)になった場合と(20uM以上)になった場合の違いを答えよ
0182名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:50:44.93ID:1ni3DxiI0
>>175
> 事実上、非犯罪化して収容人数の余裕を持たせるという
> 本末転倒なことをやっているのが欧米な
移民を増やしすぎて、そうなってしまった

グローバル+リベラル = 無法地帯
0183名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:52:24.25ID:XCVxb+nD0
>>180
酒も少量かつ適量なら良い薬 大麻もおんなじ
で少量でないやつ出てきたけどどうする? アルコールはかなり厳しくなったぞ 酔ってたからの言い訳はもう通用しない
0184名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:52:33.36ID:+aIrf2aG0
大麻合法化論者が大好きなメルクマニュアル英語版にはこんな記述があります。

http://www.merckmanuals.com/professional/special-subjects/recreational-drugs-and-intoxicants/marijuana-cannabis

Recent data suggest that heavy marijuana use is associated with significant cognitive impairment and anatomic changes in the hippocampus, particularly if marijuana use begins in adolescence.

最近のデータによると、マリファナの大量使用は、特にマリファナの使用が青年期に始まる場合に、
海馬における有意な認知障害および解剖学的変化と関連していることが示唆されている。
0185名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:52:45.89ID:talKlfYB0
>>177
いやだから、その様に主張出来る根拠が全く無いままにその様な事を言うのは不正確極まりない
他の要因が考慮されてもいないし、血中の活性成分が測定されているわけでもない

量を越えた云々以前に当時使っていたかどうかすら定かでは無いのだ
0187名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:54:00.37ID:XCVxb+nD0
>>184
そこもアルコールと一緒20半ばまでは脳が成長するから吸わせたり飲ませるべきではない
成長してから少量楽しむ分にはプラスになるよ どっちも
0188名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:54:41.49ID:FNficuuG0
必死になって合法化しろとか言うやつが出るし
大麻はかなり依存性が強くて危険な薬物だと思う
0190名無しさん@1周年垢版2018/02/13(火) 22:55:42.20ID:bzEFLR+J0
>>169

全く逆だな。

大麻は共感力を増し、相手の気持ちになって考えるようになるから暴力行為は減る。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

【フィラデルフィアの居住区の若いギャング集団に於ける考察】

They also show that most marihuana users were able to condition themselves
to avoid aggressive behavior even in the face of provocation.

さらに、それらは、ほとんどのマリファナ・ユーザが挑発に直面してさえ
攻撃的な振る舞いを回避するように、自分自身を抑制、条件付け出来ることを示します。

In fact, marihuana was found to play a significant role in youth's transition from a
"rowdy" to a "cool," non-violent style.

実際、マリファナが「乱暴者の若者」から「クールな・非暴力的なスタイル」への移行で
重要な役割を演ずるとわかりました。
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