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絶望先生、かってに改蔵などの久米田康治と、鋼の錬金術師の荒川弘の対談



久米田と荒川の対談

久米田「『鋼』はちゃんと本を読んで描いてる感じします。
     もう一個の錬金に比べたら、もう全然。」

荒川「(笑)あれは、仕事場のみんなでご飯食べに蕎麦屋に入ったら、
    置いてたジャンプでちょうど第1話が載ってました。
    やっぱり和月伸宏先生はうまいよね!
    って回し読みしました。かぶったとかいう話は特にしませんでしたね。」

久米田「僕は和月さんなんて一言も言ってませんよ。
     またそうやって僕を悪者にしようとして。罠ですか、コレ?」