>>407
陸軍は水平爆撃するのを重爆、軽爆と呼んでいるね
海軍の識別で両方とも陸上攻撃機になる
精密爆撃(急降下爆撃)するのは襲撃機という機体があった
陸軍は、97重爆にすら1943年まで防弾が無いうえ、防御用の機銃も装備していなかったが
襲撃機は開発時点で、床下に6o厚の鋼板と燃料タンク防弾が想定されていた。
敵の対空砲に撃たれる前提の設計だった