【東京】東京都、福祉保健局の男性職員2人を懲戒免職
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東京都は地方公務員法に基づき、男性職員2人を懲戒免職にしました。
東京都によりますと、福祉保健局の53歳の課長代理は、仕事を通じて知り合った2人に対して「自分は叙勲に詳しい」と持ちかけ、叙勲申請に関するコンサルティング料としておよそ350万円を受け取るなどしたということです。このほか、嘘の不動産取引を土地所有者などにもちかけたということで、「懲戒免職」となりました。
一方、同じ福祉保健局の48歳の男性主任は去年12月、新宿区の路上で職務質問を受け、尿から覚醒剤の陽性反応が出て逮捕されました。都の調査に対して「仕事のストレスがあった。2015年夏頃から売人を通じて購入していた」と話したということで、同じく「懲戒免職」になっています。
ソース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3293363.html 核兵器投下と大震祭で全て死ね!糞東京ゴ民共wwwwwwwww 懲戒免職になっても、不服申し立てすれば取り消してくれるんだろ? >>1
東京都の職員の公務員の犯罪だから名前が公表されないんだね
それにしても懲戒免職とは異例だね
公務員の犯罪は通常は停職処分でそのあと依願退職、そして関係団体に再就職させるのが決まりなのにね 東京にも奈良や大阪のように同和やチョンがいるのかw
福祉と言えばチョンの棲みかだからな >>1
>新宿区の路上で職務質問を受け、尿から覚醒剤の陽性反応
アッー >>5
地方公務員法での懲戒免職ってことは、懲役刑喰らってんだろうから無理よ >>5
刑事事件になって執行猶予つきでも禁固以上の刑もらったら法定失格だから絶対ひっくり返らない。 >>10
本人に免職辞令交付できれば官報公報には載らない 「覚せい剤」使用で捕まる地方公務員といえば「現業職」というイメージがあったのだが・・・・・・ 意地が汚いね。
どうせ、パチンコか飲み屋の女に金が要るってところか。
順調に課長代理に成って、東京都の正式職員様だから700万位は貰ってるだろうに。
仕事のノルマも無くそれだけ貰える処は市役所位なのに。
ばかだねコイツ。
懲戒免職だから退職金も危ないじゃないの?
職員の肩書を利用した詐欺だから悪質だ。
被害者からも始末付けてくれと嘆願が出されるだろう。
嫁子も見放してるだろうな。
この期に、一家離散。
末は野垂れ死にかな? >>13,14
但し、自治体の条例・規則が優先する、と >>16
そうなのか。
エロ犯罪の先生なんかよく載ってるから載るのかと思ってた。
あれって教職員免許あるから? >>7
・詐欺(高額)+詐欺未遂+副業禁止違反
・覚醒剤使用(現行犯)
流石にコレではミリwww ゴキブリ公務員は、ドンドンクビにしろ!ざまあ(笑) >>19
さすがに公用車運転とか通勤中の過失事故以外で、故意犯を適用除外にしてる自治体もあまりないと信じたい 悪い頭の奴らの特徴が差別
差別の為に嘘も言う。
人間の悪質部分しかなく、良質な物が育たなかったのは親や環境の所為も有るんだろう
が
本人の資質が劣ってるから。 平成30年2月15日 総 務 局 職員の懲戒処分等について
東京都知事は、地方公務員法に基づき、職員の懲戒処分等を行いましたので、下記
のとおり公表します。
記
1 福祉保健局職員の非行事故
(1)懲戒処分の内容等
事故者
氏名 現所属名 職種 職層 年齢 性別 内容
田口秀哉 指導監査部 事務 主事 48 男性 懲戒免職
(2)事故の概要
事故者は、平成 29 年 12 月中旬頃から同月 24 日までの間に、都内又はその周
辺において、覚せい剤を使用し、自宅においても、覚せい剤を所持していた。
2 福祉保健局職員の非行事故
(1)懲戒処分の内容等
ア 事故者
氏名 現所属名 職種 職層 年齢 性別 内容
海谷智徳 障害者福祉会館 事務 主事 53 男性 懲戒免職
イ 管理監督者
福祉保健局 副参事 戒告
参事及び副参事 訓告
主事 口頭注意
(2)事故の概要
事故者は、平成 26 年 8 月から平成 27 年 11 月までの間、叙勲申請に関するコ
ンサルティング等を行い、相手方から金銭等を受領した。
また、平成 27 年 12 月から平成 29 年 9 月までの間、都を買主とした虚偽の不
動産取引の交渉を行った。
さらに、平成 29 年 1 月から同年 9 月までの間、医師の紹介を約束し、相手方
から金銭を受領した。
3 発令年月日
平成 30 年 2 月 15 日 >>7
頭が悪いから検索できないの?
医師紹介約束し現金 都職員免職
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20180215/1000008053.html
東京都福祉保健局の53歳の課長代理が、民間の病院に医師を紹介すると約束するなどして、
現金あわせておよそ580万円を受け取っていたとして、都はこの課長代理を懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職になったのは東京都福祉保健局に所属し、港区の障害者福祉会館に勤務する海谷智徳課長代理(53)です。
都によりますと、課長代理は去年1月から9月にかけて、都内や横浜市の民間の病院から医師の紹介を依頼され派遣する
と約束し、現金230万円を受け取ったということです。
また、平成26年から翌年には、叙勲を受章したいという人に選考の権限があると持ちかけて経歴の書き方を指導したり、
医療機関の認可申請についてアドバイスをしたりして、現金およそ350万円を受け取ったこともわかったということです。
都はこうした行為が、禁止されている公務員の兼業にあたり、信用を失墜させたとして、15日付けでこの課長代理を
懲戒免職処分とするとともに、上司を戒告の処分にしました。
課長代理は都の調査に対し、現金を受け取ったことを認めているということで、都は警察にも相談しているということです。
このほか、都は去年12月に都内の自宅などで覚醒剤を使用したとして逮捕・起訴された、福祉保健局指導監査部の
田口秀哉主任(48)を懲戒免職処分にしました。 >>5
立件されて有罪判決くらったら無理
執行猶予でもアウト 土地持ちで働かないで食ってきたジジイが欲しがるんだよな >>19
公務員法で職員になることができなくなったもの、だから覆らない。
ぶっちゃけ、悪いことしなくても若年性アルツハイマーで被後見人になったりしても分限免職となる。 >>18
東京都でこの年齢、課長代理なら1000万いってそう 懲戒免職じゃ退職金なし家庭持ちなら一家離散でまともな職は就けないから
ホームレスもありえるな >>37
地方公務員法では法定失職の例外として、地方公共団体が条例で定める場合、ってのをおいている。
ただし、東京都の「職員の分限に関する条例」の規定ぶりは
第八条 任命権者は、禁錮の刑に処せられた職員のうち、その刑に係る罪が過失によるものであり、かつ、その刑の執行を猶予された者については、情状により、当該職員がその職を失わないものとすることができる。
ということなんで、故意犯だったり、懲役刑だったりすると問答無用でアウト。
本件は無理だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています