多くの上場企業でも裁量労働制は、残業代減らすための手段でしかない。
若手のころは残業代全額支給の場合が多いが、そもそも基本給が低い。

一定のグレード・階級になれば、基本給を5万から10万程度アップさせて
裁量労働に移行する(入社5〜10年目くらい)が、完全な名ばかりの裁量労働で
実態は報酬に見合わない長時間労働を強いられるケースが多い。

だいたい朝礼とか終礼やらやってたり、昼から来たら白い目で見られて嫌味を言われる日本の職場の
実態をちゃんと調べてほしいわ。
プレミアムフライデーとか言ってはしゃいじゃってる国や公務員は死んでほしい。