【岐阜】白川郷で世界中が待った「奇跡の10分」 カメラマンの本能くすぐる絶景
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世界遺産の合掌造り家屋が立ち並ぶ岐阜県白川村。冬には、集落が幻想的にライトアップされる日もあり、世界中から観光客が集まります。中でも一番「絵になる」のが「奇跡の10分」とも言える時間帯。写真を撮りたいという思いは、老若男女、万国共通のようで……。（朝日新聞名古屋映像報道部・吉本美奈子）
■一歩も動けなかった２年前
白川郷は、私も2年前に取材で初めて訪れ、高台にある荻町城跡展望台から家々を撮影しました。ただ、その時は眼下の集落の美しさよりも、必死に撮った記憶が強いのが正直なところ。
足元の悪い中、脚立に立ち、前に並ぶ各社のカメラマンの肩越しに撮影。後ろには外国人観光客たちがカメラや携帯を手にびっしり並び、一歩も動けず……という状態でした。
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それが今年は、観光協会が有料整理券を配り、人数や見学時間の制限をするとのこと。どう変わったのか、興味を持って再訪しました。
■展望台で飛び交う外国語
展望台へは、報道陣も自由には行き来できません。車で10分ほどの駐車場から、観光協会が用意してくれた専用車に乗り合わせて移動します。
ライトアップは午後5時半からですが、4時過ぎには到着。三脚を立てて準備開始です。
服装は厚手のヒートテックインナーにパタゴニアの防寒着、耳元まで覆う帽子、ネックウォーマー、手袋、靴下に貼るカイロという装備で、雨の中ひたすら待ちます。寒いと電池も急激に消耗するので、ポケットにはカイロと共にカメラの予備バッテリーも入れていました。
展望台に用意された撮影スペースは、幅10メートルほど。三脚を据えた10人くらいのカメラマンが、今回は無事、横一列に収まりました。
ライトアップの時刻が近づくと、観光客を乗せたマイクロバスが続々とやってきます。中国語や英語が飛び交う中、係員も外国語で見物客を誘導していました。
人数制限のおかげで、展望台での押し合いへし合いはなくなり、2年前に比べてだいぶゆとりがあるように感じます。
以前の混雑が通勤ラッシュの電車内並みだとしたら、今回は隣の人と体が密着しない程度の混み合い方。それでも展望台には100人以上がいたでしょう。みんながカメラマンという、観光地ではいまや当たり前の光景がありました。
■みんなが狙う「10分間」
空の色が刻々と深まり、青色が真っ暗になるまでのわずかな時間。現場のカメラマンはみな、家々が一番映えるこの短い時間を狙います。
私も10分ほど薄暮を撮影し、次は集落内へ。雨はやみ、雪が舞う中、雰囲気のある写真が撮れそうです。ところが三脚を据えて撮影を始めたものの、決めた構図に次から次へと撮影中の観光客が入りこみ、思うように撮れません。
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小さくなら人を入れたいという場面でも、カメラのすぐそばに立っていたり、服が派手で建物より目立ってしまったり。お互い様なので待ちながら、タイミングを計ります。
人影は積もった雪山の上にも。そんな光景に思わずシャッターをきったのが、紙面には載らなかった今回の1枚です。
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■カメラマンなら誰もが…
スマホで自撮りする女性グループや、コンパクトカメラで撮影する若い男性、本格的な写真を撮る重装備の高齢男性……。年齢や性別、国籍はもちろん、撮影するツールも様々で、今の時代、写真を撮るという行為の幅広さってすごいなと素直に思います。
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「インスタ映え」という流行語も生まれましたが、「絵になる」写真を撮りたいという情熱は撮影者なら誰もが抱くもの。フォトジェニックな瞬間を切り取った１枚の写真の裏には、多くの撮影者がいて、写っていないストーリーがある。そんな思いを記録した1枚です。
2018年02月21日
withnews
https://withnews.jp/article/f0180221000qq000000000000000G00110101qq000016790A 公園化しすぎで風情もなんもない
遠くの白山が唯一の見物 ライトアップとかいう人工的な演出ない方がいいと思うんだがなぁ 写真で見るのが一番
実際に行くと不愉快な思い出がひとつ増えるだけ カメラマンとして、人と同じ景色撮ってもしょうがないじゃん >>11
観光名所なんて地元民はみんなそんな感覚でしょw
近過ぎるとつまらなく感じるのよね(´・ω・`) ライトアップとカメコだらけで情緒も風情もまったくねぇな 田舎に行って人工的な演出を見て奇跡ってばっかじゃなかろか 日本の観光スポットなんてショボいからなぁ
屋久島とか西表島は素晴らしいけど ライトアップとか大したことないと思うやん
でもやっぱ綺麗だし迫力が増すんだよ 雪がちらつく写真ってそれだけで映えるもんなぁ
銀山温泉のアレとか 【中国】「日本の春は桜」のイメージが覆る！ まるで美人のようにため息が出る「緑」の絶景＝中国メディア
2016-04
中国人が抱く日本の春のイメージは、もしかしたら「桜色」一色かもしれない。
満開の桜が今や訪日中国人観光客のキラーコンテンツになっているのは喜ばしいことではあるが、桜以外にもたくさんある日本の春の美しさを知ってもらえていないというのはちょっと残念な話である。
中国メディアは、この時期の日本で見ることができる色鮮やかな「緑」の絶景について紹介する記事を掲載した。
記事は、日本各地の魅了を世界に伝える日本のメディア「ＺＥＫＫＥＩ Ｊａｐａｎ」において「世界に紹介したい日本の春の絶景」の東日本部門第２位に選ばれたという、新潟県十日町市の「美人林」の風景を紹介している。
記事は、樹齢約９０年というブナの木たちがすらりとした幹をまっすぐに立てている姿に多くの人が魅了され、いつしか「美人林」と呼ばれるようになったことを説明。
特に春は若々しい鮮やかな緑の葉が生い茂り、その風景は実に美しいと評した。そして「日本の春というと、往々にして桜などピンクの暖色系を容易に想起させる。
しかし、この色彩鮮やかな若葉の萌芽には、全く異なる日本の春景色の趣を抱かせる」と解説した。
ＺＥＫＫＥＩ Ｊａｐａｎによれば、美人林は夏は青々とした葉、秋は紅葉と１年を通して絶景が楽しめるスポットだという。
【中国】おい、沖縄旅行はするなよ、絶対するなよ・・・行ったらどうなっても知らないぞ！ ＝中国メディア
2016-04
中国メディア・捜狐は２４日「おい、沖縄には絶対に行くなよ」とする記事を掲載した。思わず、「これは逆の意味です」を付けたくなる。
記事は、間もなくやって来るメーデー連休の旅行計画を立てている人びとに対して「重ねて言っておくが、日本旅行で沖縄は絶対に行くな」と呼びかけ。その「理由」について１２点紹介している。
紹介されたのは、その美しさに我を忘れて思い出せなくなる青い洞窟、水槽を見上げっぱなしで頸椎を傷めそうな美ら海水族館、その場が離れられなくなり蚊の餌食になる離島の星空、石段で足がガクガクする首里城、
興奮しすぎて貧血を起こしそうな具志川の闘牛、見たら人生への未練がなくなりそうな古い宇利大橋の絶景、心地よいのんびりさにうたた寝したら誘拐されそうな由布島、
ウミガメと泳ぎの競争で負けて挫折感を味わう可能性がある座間味島、「ここは日本じゃないのでは」と精神錯乱状態に陥りかねない西表島、大自然が作った神秘的な光景に顎が外れそうなガンガラーの谷、
美しさに涙が止まらなくなる日没のビーチ、旨いものだらけで正気を失いそうな国際通りの１２スポットだ。
真に受けたら憤慨しそうなひどい説明だが、もちろんそれは冗談。その形容がひどければひどいほど、「ここは行っておかなければ必ず後悔する」というおススメの観光スポットになるわけだ。
記事は「どうだ、人を引き付けない物は何もない沖縄に、ちっとも行きたくなくなっただろう」としたうえで、
「もしそれでも行きたい、と言うのなら、たくさんお金を貯めることだ。なぜなら、１回行けば、２回、３回と行きたくなってしまうからだ」と結んだ。 でもそれぞれの住戸に住んでる人がいてそれぞれ暮らしがあるんだよな
観光地化されてしまって生活を覗き見されてどんな気分だろう
少しは良い思いできるん？ ライトアップすりゃ、そりゃあ綺麗には見えるんだろうけど、
やっぱり本来の郷の美しさとは違うような気がするんだよな。 【中国メディア】紅葉の美しさは異常、「日本の秋」を体験するべし[10/08] 2ch.net
元スレ http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1475891198/
観光立国を目指す日本には様々な観光資源がある。中国にも風光明媚な自然風景は数多く存在するが、中国メディアの東方頭条はこのほど、日本の秋の風景を絶賛しつつ、
日本各地の秋の紅葉スポットを紹介、「これほど美しい日本の秋を体験しないわけにはいかない」と読者に訴えかけている。
記事は日本の秋の風景について「北から南に至るまで、紅・黄・緑が織りかさなる楓の景観は異常なほど美しく、神業ともいえる大自然の造りは人を思わず感嘆させる」と絶賛した。
また秋の紅葉スポットとして、北海道の地獄谷・大湯沼、栃木の竜頭ノ滝、群馬の尾瀬ヶ原、長野の麦草峠・白駒池、松川渓谷、青森の八甲田山をそれぞれの写真を掲載して紹介した。
記事が掲載した日本の各紅葉スポットの写真は、「異常なほど美しい」という絶賛の言葉に違わない美しさだ。記事が紹介するどの紅葉スポットに出かけても外れはなく、例外なく「思わず感嘆する」に違いない。
日本を訪れる中国人旅行客のニーズも近年は多様化しており、モノの消費からコトの消費へと変化していると言われる。
今後は日本各地の「異常なほど美しい」紅葉を見るために日本を訪れる中国人も増える可能性が高い。 記憶に残すための記念写真ならともかく
作品としての写真なら
何枚も撮っといてフォトショで理想の写真作ればいいだけ
つまらない苦労話は要らない 菅沼のほうがのんびりした雰囲気が残ってて、
自分には合った。 日本の田舎にはまだ美しいところが残っていて安心する。
日本人はもっと景観に気を配ろう、コンクリ建物を有難がるのはいい加減やめよう。
東京を筆頭に大都市の景観は特に酷い、あれでは未開人の暮らす場所だ。 はっきり言ってさ、綺麗な写真なんてネットで探せば、プロのカメラマンが撮った写真がわんさか出てくるわれ
腕の無いアマチュアがわざわざ自分で写真を撮ろうとする意味が分からない 雑なライトアップだな
今どきは高ISOのコンデジもあるんだし、いらんだろこんなの >>40
それならどうやってプロにまでたどり着いたらいいんだ？w これどうやって撮るの？
ロングシャッターとストロボで撮ったとしても
遠くの人はブレるよね ダウンジャケットの色みただけで中韓だらけてわかるわ
そのうち放火されそう >>22
つかほとんど主役はライトアップだよな
対象はおまけ程度 >>1
＞白川郷
道路できたからな。
名金線の頃が懐かしいよ。 【パクり】韓国が『ねぶた祭り』をパクった上に起源を主張しユネスコに申請？ 青森が抗議しなかったばかりに……
青森の伝統的な祭り『ねぶた祭り』をご存じだろうか。毎年8月に開催され国の重要無形民俗文化財にも指定されている。そんな『ねぶた祭り』だが、韓国では似たような祭りが『燃灯会』として開催されている。
過去、青森が国際交流を目的として風神雷神を韓国まで運び、制作方法まで教えたこともあり、韓国で同様の祭りが開催され、更にはそれを自国の起源と主張するようになった。
そこまでならいつものことなので笑っていられるが、それをユネスコに申請したというのだ。韓国で毎年行われている
『燃灯会』は新羅時代から陰暦正月15日に開かれた国家的な仏教法会で、それを真似たのが青森の『ねぶた祭り』だと言うのだ。
『燃灯会』の公式サイトにはもちろん「青森」や「ねぶた」の記載は一切ない。愛・地球博の韓国館ではねぶたの様な物が展示され、韓国のマスコミは韓国の文化と報道。
これに対して青森側は「真似されても良いんじゃないの？」と一切抗議を行わなかった。ネットユーザーや市民の声に対しても耳を全く傾け無かったのだ。
その結果、ねぶた祭りの韓国版『燃灯会』がユネスコに申請されてしまった。まだ選定はされていないが、このままだと中国起源の「端午の節句」の二の舞になってしまうだろう。
「端午の節句」は韓国がユネスコに申請し選定された前例がある。選定そのものは結構緩いようだ。
このまま青森側が抗議を行わなければユネスコに文化遺産として選定され、世界的に認められるのは『燃灯会』になってしまう。 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
■ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ライトアップしすぎてミニチュアの写真見てるみたいだな
ここまでしなくても窓明かりだけでいいんじゃないの？ 新しいものに飛びつくより
古いものを残したほうが何倍もの価値を生んでくれるな 去年の夏の暑い時に行ったけど、外人ばっかりだったなぁ。 雪国の人は分からないだろうけど、雪に慣れていない人からすると、
雪が降る音が聞こえるんだよね。
特に都心部だと。静寂の中でシンシンと ライトアップには興味ないや。
LEDでチカチカやプロジェクションマッピングよりかはましだけど >>19
しかしそもそも、家屋自体が人工物なわけだが。 すげー写真を期待したけど、イメージ通りすぎて残念
というか撮影者て素人で安物デジカメだろ、なにも個性的なものを感じない きれいな写真ははじめからネットに存在してるわけではない
誰かが撮影してupしたからネットにあるんだよ まあ、でも雰囲気は伝わって悪くはない写真ですね。
俺もホニングスヴォーグの写真を見せてあげたいですねｗ
もう無くしちゃったんで、人生を回復したらまたノルウェーに行くつもりですけど。
今度は恋人と一緒に行きたいね、北欧ｗ カメラ好きなら会心のショットって所なんだろうけど、カメラや白川郷について何の予備知識のない人を感動させられる程の出来栄えでもないな。
写真でメシを食ってるなら、作品が持つ力（映像美、世界観）で勝負しろ。
撮影秘話など不要。 ここも五箇山も毎年ライトアップしてるね、あと防火訓練で放水やる >>68
近所つっても車で15分ぐらいか
歩くにはキツイな
白川インターのすぐ近くだから便利ではあるけど、あそこらへん飲食店ほとんどないしあってもすぐ閉まる
あそこで夜を過ごすのはちょっとなあ… 今の白川郷（荻町）の観光開発は趣味が悪すぎ。
五箇山の方が健全だわ。 >>44
あーごめん。
ゆきの動きからみてもそんなにスローじゃないと思う。
ISO12800とか高感度で撮って現像ソフトでいろいろやれば綺麗にできるよ >>75
カメラ好きでしょ
ライトアップに水張ったら大概綺麗に撮れる
日没後の一瞬だがな 写真に中国人ばっかり写り込むから記念にはとっておけないわ 一軒の家としてはとても大きいんだけどみんなが庄屋さんだったわけでもないだろうから白川郷ではこのサイズが標準家庭のサイズだったのかな >>88
企業的に養蚕をやるからかなりの大家族で住んでいたそうな 従兄弟のうち、合掌造りなんだけど
この時期気が休まらないつてこぼしてるわ >>1
観光客が写りこみすぎ、待ってもこんなんしか撮れないのか キチガイカメラジジイと
満ち溢れるクソチョン、シナゴキブリｗ >>1
韓国人の在日として生まれて後悔しているニダ >>21
前者はプロカメラマンといい、
後者はアマチュアカメラマンという >>94
展望台はずっと前から禁止
報道関係者のみ許可しているように思える >>29
夏に行ったけど、日本人はもちろん
中韓も白人も、とにかくめちゃくちゃ人が多い
タチの悪いのなんかロープで軽く柵してる民家の庭先に入って
花と一緒に写真撮ったりしてる
あれはなかなか大変じゃないかなあ >>29
望まぬ隣人は観光地にもいるってことで
むしろ利欲が絡むから一住人特に元々の住人の苦悩は 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。 >>29
世界遺産はいくつかいったけど白川郷は面白かった。
どこだったかのおっさんは家の中のプライベートゾーンを見せてくれてユネスコの悪口を小一時間聞かせてくれたw
いろんな思惑が絡んでて複雑だと思うなあ。
いろいろ規制されて昔よりはいいが昔よりもきつい（住民すら）ってのが印象的だった 写真だけ見ると素晴らしいんだけど、実際に行くとこの記事にもあるように、人がワサワサいて興ざめするんだろうな。 それほど良い写真でもない。静けさが伝わってこないんだよなー 幻想的か？
スポットライトってわざとらしくて何か不自然に感じるわ
写真としても良いとも思わない 自動カメラをセッティングして
あとほっときゃいいんじゃないか？ 家から漏れる光や月明かりだけならわかるが滅茶苦茶ライトアップされてるせいで思ったより奇跡感が無い ただ、多くの建物が、土産物屋や、食べ物屋
いいのか悪いのかはわからん ＞世界中が待った
世界中？？？
誰も待ってないけど。
こういう大げさなタイトルつけるの、本当にうんざりするから
もういい加減にやめて欲しい。 白川郷、秋山郷、遠山郷は行った
他に○○郷ってある？ 入口の蕎麦屋はゆで太郎みてぇなそば出すからやめとけ 比較的近いからバイクで何回か行ったことあるけど
こういった家に興味がないとつまらんだけだろうな。俺は好きだからいいけど マスゴミは外国人観光客が集まってると言うが・・・実際は中国人だらけだぞｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
