【猛吹雪】路線バスと乗用車衝突 強風にあおられたか 北海道 伊達市中稀府町国道37号線
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011347601000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_022
3月1日 15時08分
1日昼前、北海道伊達市の国道で路線バスと乗用車が衝突し、乗用車を運転していた男性が病院に運ばれました。警察は、バスが強風にあおられて対向車線にはみ出したと見て、詳しい状況を調べています。
1日、午前11時ごろ、北海道伊達市中稀府町の国道37号線で、路線バスが前から走ってきた乗用車と衝突しました。
警察によりますと、この事故で乗用車を運転していた40代の男性が腹などに痛みを訴えて病院に運ばれました。命に別状はないということです。バスの乗客12人と運転手にけがはないということです。
伊達市では、1日、午前10時ごろ、20.2メートルの最大瞬間風速を観測していました。警察は、路線バスの運転手や目撃者の話から、バスが強風にあおられて対向車線にはみ出したと見て、詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/K10011347601_1803011532_1803011532_01_02.jpg >命に別状はないということです。
その後、よく死亡するよね。
ハンドルで内蔵損傷してるだろうし・・・ >>1
■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【 なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【 医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
■ASD:自閉スペクトラム症
コミュニケーションや対人関係、想像力のかたより。パターン化した興味や活動など。
●空気を読むことが苦手、言葉の比喩や裏の意味がわからない。
●人との距離感が独特で、一方的だったり、拒絶的だったりする。
●好きなテーマを語りだすと止まらない、人の話を聞くのが苦手。
●過去のことはよく覚えているが、未来を想像し予定を立てるのが苦手。
●時に過去の嫌な出来事がフラッシュバックして情緒不安定になる。
●視覚、聴覚などの感覚が過敏。
●同時に複数のことを処理することが苦手。
●他者視点に立って考えることが苦手。
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的で
xvn 伊達のほうは、あんまり雪降らないからねぇ。。。不慣れかもね。 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な場所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
有形・無形文化財は保存しつつ、郊外宅地は農地に戻し、限界集落は山野に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています