モンゴル軍の ガチな歴史的事実。

対馬・壱岐の住民を殺しまくり・・・

赤ん坊は股裂きで殺し、子供を奴隷として拉致、女性は手に穴を開け数珠つなぎ・・・など

博多を血と炎で染めたモンゴル軍の残虐・非人道行為は、



歴史的事実として、公表されている。


九州・博多から侵略する2万人にのぼる元軍は、兵の数の優位と鉄炮などの新兵器、集団戦法などを駆使し、日本の武士団を撃破しては町を焼き払い、逃げる民間人を殺すなどやりたい放題した。

また、捕らえた女性をひもで数珠つなぎにし、日本の攻撃から船を守る盾(たて)にしたほか、拉致した子供を奴隷として高麗国王に献上するなど、残酷で非人道的な行為も数限りなかった。