>>758
いずれ糸偏産業は、高付加価値をつけられるごく一部を除きアボン確定だったろ。
大阪の繊維産業は大衆相手のボリュームゾーン志向だったから、何があってもアボンの道しか無かった。
名古屋郊外と京都のテキスタイルは一応差異化できたので、その後もバブルぐらいまではなんとかもちこたえた。