0149名無しさん@1周年
2018/03/10(土) 19:47:31.31ID:02Rc4M/s0縄文時代から明治時代まで日本は好んで犬を食ってたわけだが?
宣教師ルイス・フロイスは『日欧文化比較』で「日本人は野犬や鶴・大猿・猫・生の海藻などをよろこぶ」とあり、また 「われわれは犬は食べないで、牛を食べる。彼らは牛を食べず、家庭薬として見事に犬を食べる」という記述がある。
18世紀の『落穂集』には、「江戸の町方に犬はほとんどいない。武家方町方ともに、江戸の町では犬は稀にしか見ることができない。犬が居たとすれば、これ以上のうまい物はないと人々に考えられ、見つけ次第撃ち殺して食べてしまう状況であったのである。」としている。