教務主任の当日の行動は謎だらけなんだよなあ
本人は津波に流されて眼鏡や靴まで流されたと言っているのに
この人を保護した複数の近隣住人の話から
この人の服が濡れておらず靴も履いており
髪さえ乱れていなかったことがほぼはっきりしている
この教務主任を保護した近隣の工場経営者らは実名でマスコミに報じられていて
彼らが結託して偽証するとは思えない
となる偽証しているのは教務主任本人
にもかかわらず公判の中では全面的にこの教務主任の言うことが採択されていて
事実として認定されてしまっている
この教務主任も津波に飲まれたあげく命からがら助かったことになっている
その上で生徒の保護や救命活動は免責になっている
要は嘘の証言によって免責になっている
こんな判決、原告側としては納得できるわけがないでしょう
当然控訴
原告側は徹底的に真実を知りたいんです