ちょっと作者を持ち上げすぎちゃったので補足
この作者は商売的な目論見ももちろんあると思う
油絵具の肖像画を残しておきたいという需要は一定数存在する
ただ何にしろ「芸術」を目指して描いたものではないと思うし、芸術論から貶すのは筋違いだと思う