【一橋大学法科大学院の事例】

・ホモがノンケに告白して断られストーカーとなってセクハラを繰り返す
・旅行で同室になろうとホモが画策、恐怖を感じたノンケが仲間内に事実を明かす
・「悪質なアウティング行為で許せない」「おまえを訴えて法曹界から締め出してやる」
・大学側にノンケの処罰とクラス替え、自身の特別扱いを要求するが拒否される
・大学に治療をすすめられ通院するが、薬でラリった状態のまま大学校内で転落死
・遺族が「息子を自殺に追い込んだノンケと一橋大学を許さない」と逆上(自殺と勝手に断定)
・遺族、ホモ弁を雇って民事裁判を起こしノンケと一橋大に損害賠償を請求
・LGBT団体、「学生の迫害死を無駄にするな」「自由と権利を勝ち取ろう」とエスカレート