>>93
友達の母親が同じようなやけどで死んだ 友達が小学2年生の時
今のようにボタン一つで沸かして止まるようなものじゃなくて
ボイラーつけてどんどん温度が上がっていくやつ
母親が「ちょっと手が離せないからあなたお風呂止めてきて」と言ったそうな
父親は「ああ わかった」と言いながら面倒くさくて止めなかった
母親がすごい湯気が出てるのに気づき風呂場へ
「もう 灯油もったいない」とか言いながらだったろうか 止めて水でうすめることに
蛇口に手を伸ばした瞬間、すべってぐらぐら沸騰する湯壺に入ってしまった
救急搬送されて1年生きたが駄目だった
父親は3回 自分の皮膚を母親に提供したが駄目だった