推測だが
官僚vs内閣という構図が長いこと背景にあって
文科省はそれで怪しげなメモで対抗しようとした

おなじような疑惑を籠池問題で作り出そうと財務省は考えたのではないか?
メディアと組み途中までは上手くいったが最終的にバレた

文科省の前山さんは政権を露骨に敵対視してたよね これで公文書管理が徹底されると
官僚側の権力は著しく減衰される 文書リークで政権を攻撃することが不可能になる

やっと官僚主導から政治主導への移行が完了するってことなんだろう
官僚の最後の抵抗がこれだったんだろう