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東京の警視庁が2015年に自殺処理した二つの事例を載せておこう


警視庁が、両手両足が縛られた全裸遺体を自殺と断定、口に粘着テープを貼り目にアイマスクをした女性を自殺と発表

2015年、東京都日野市三沢にある通称「高幡山」で、
両手両足が縛られた全裸の首吊り遺体が発見された。
遺書もないが、警視庁は自殺と断定。

2015年、東京都港区で、口に粘着テープを貼り目にアイマスクをした30代女性の遺体が路上で発見された。
亡くなる前日の夜、女性が10階建てビルの外階段を上っていく様子が防犯カメラに映っており、
警視庁は、「飛び降り自殺」と発表