被害者は「納得したなど一言も言っていません。むしろ、謝罪文には『押し倒すなどの性的な行為』と書いているのに、

『抱きついた後、のしかかった行為』と言い換えてみたり、

菅野氏はその後もとても反省しているとは思えない言動を繰り返しています。

さらに謝罪文の写しも紛失して、後に菅野氏側の弁護士が開示を求めてきた」と述べている。