【研究】<ロケット燃料>「腸の動き」応用で作製 JAXAなど開発
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人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゲル状の固体燃料を効率よく作る技術を、中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した。大腸を模した装置のゴム部分が伸びたり縮んだりして燃料を混ぜ合わせるもので、この方法で作った燃料でロケットのエンジンの燃焼実験に成功したという。
固体燃料は従来、原料を窯に入れてミキサーのような機械で混ぜ合わせた後に取り出し、別の容器に入れてロケットなどに装填(そうてん)される。このため、一度に混ぜ合わせる量に制限があったり、窯などに取り出し切れない燃料が残ったりした。また、混ぜる際、金属製の羽根と原料が反応を起こし発火する危険性もあった。
チームでは、人がとった食べ物がぜん動運動で消化管を移動する仕組みに着目。直径約6センチの筒の周りにゴムの膜でできた人工筋肉を張り、空気を送り込んで筒を収縮させ、ぜん動運動を再現した。試験の結果、ぜん動運動によって筒の中の材料がよく混ざり、できた燃料も効率よく絞り出された。
この技術を用いれば連続して燃料を生産できるほか、容器に移し替えることなく燃料を搬送できる。また、燃料と接する部分がゴムなので発火の危険もないという。チームの羽生宏人・JAXA准教授(ロケット燃料)は「この技術で、小型ロケットに適した固体燃料が低コストで生産できる。低価格の民間商業ロケットの実用化にも寄与するだろう」と話した。【斎藤有香】
3/20(火) 19:42
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000059-mai-sctch ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) つまりうんこできるメカニズムと一緒ってことですね。 >>3
腸に屁が溜まった下痢便じゃないと推進力はない。 これ、札幌で女装して銭湯入って捕まった、常習犯の元防衛技官殿の得意分野だわ これ以外に気がつかなかったのか?
サラサラ血液にした方が効率的ではないのか? ウンコかオナラかは分からんが人の体は本当によく出来ている 噴射口「何者だ!」
液体燃料「固体燃料です」
噴射口「よし通れ!」 ウンコしながら考えたのか
ホルモン食いながら考えたのか
ホモ行為しながら考えたのか・・・・
夢が広がりまくりんぐ 日本のロケット用固体燃料は世界的に見て既に超一級レベル
この固体燃料を喉から手の出るほど欲しがる国いと多し
これが連続生産可能となると・・・・・・技術が欲しいアノ国は涎ダラダラだな 小麦粉だかけつから入れて動きを見る実験テレビでやってたな >>37
昔、糸川博士がインドネシアとユーゴスラビアに
固体燃料ロケットの技術移転して
そのために武器輸出が厳しくなって
アメリカから液体燃料ロケットの技術移転があったらしい 1 ばーど ★ sage New! 2018/03/20(火) 19:58:48.18 ID:CAP_USER9
人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゲル状の固体燃料を効率よく作る技術を、中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した つうか、うどんをビニール袋に入れてこねたりするのと同じだよな。 ゲル状固体を密閉状態で連続的に混ぜながら移動させるなんて
むしろ食品工業なんかで利用価値ありそうな技術ではあるだろうが
ビジュアル的には微妙なことになるやも試練 これは戦争の準備nida!
地味にこういうのが総力戦だと重要なんだろうな
軍用の推進剤はもっと固体なんかね 原料を膣に入れてミキサーのような機械で混ぜ合わせ…
に空目したので寝るわ 女将「ご用意してもよろしいですか。
はい、それでは火をつけさせていただきますね。
湯気が出て来たら蓋をとってお召し上がりください」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています