障害者専門の歯科センター完成 全身麻酔に対応した診療台もあるお 長時間じっと口を開けるのが難しい患者もウェルカム！・大分
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障害者専門の歯科センター完成
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180320/5070000131.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
地域の歯科医院では対応が難しい、障害者の歯科治療を専門に行う診療所が、
大分市に完成し、２０日、記念の式典が開かれました。
障害のある人たちは、車いすの利用や、長時間じっと口を開けるのが難しいことなどを理由に、
地域の歯科医院から治療を断られることがあります。
県歯科医師会では、こうした人たちの診療を専門に行う「大分県口腔保健センター」の整備を進め、
大分市にある県歯科医師会館の１階に完成させました。
２０日、センターで開かれた記念式典では、県歯科医師会の長尾博通会長が
「障害者の歯科治療の質がいっそう向上することを切に願い、努力を重ねていきたい」
とあいさつしました。
センターでは、診療台のそばに広いスペースが設けられ、車いすを横付けしたり、
家族が横に付き添えるようになっています。
また、３つの診療台のうち１台は、全身麻酔に対応したタイプになっています。
県歯科医師会によりますと、県内に障害者専門の歯科医師は１人しかいませんが、
今後はセンターを拠点に、地域のかかりつけ医に研修を行っていくことにしています。
センターの天野郁子歯科医師は
「歯科治療に恐怖心を感じている人のイメージを変えられるような温かく優しい場所にしていきたい」
と話しています。
センターでは、今月２６日から予約の受け付けを開始し、３０日から診療を始める予定です。
予約の電話番号は０９７・５４７・ωωωω(ソース元参照)です。
03/20 21:02 >>1
水虫って障害者スレよく立てるよね。
やっぱそういうことなんだろうか。 治療中に窒息する危険もあるのに歯医者で全身麻酔はヤバいだろ。 これ完全に赤字だろ？
自分が通ってる歯科大学病院にも障害者が送り込まれてるけど、あうあう五月蠅いわ ここまでの施設なら麻酔科医常駐だよ
そこらの産科医院より安全だよ www 障害者手帳はないけれど、SASと慢性鼻炎のせいで口開けたままうまく鼻呼吸できないんで、歯医者苦手だわ >>9
全部が赤字になるより1か所に集中させて補填する、これ当たり前の話。 歯科医院で普通に麻酔しているけれど、明らかに死ぬ率が1/1,000万症例
はあると思う。血圧下がるぐらいは日常茶飯事でさっさとボスミン筋注注射する
けれどね、医科は www 静脈に麻酔注入して、寝てる間に治療するのやってるお
腕に、注射しますよー、ときて
液流しますよー、と言われて、3,2,1と数え終わる前に意識がなくなり
目が覚めると二時間後とかで、治療は終わっている
意識も痛みもなく、液注入してからの3秒の快感がやめられない
毎回、眠らず起きてみようと、挑戦するが
2秒でカッと体が熱くなり
あとは何も覚えていない有り様
歯医者恐怖症のひとは、おすすめ！！
腕がよい歯医者に限るが >>18
親知らずを歯茎の中からほじくり返して抜歯する時には、全身麻酔か部分麻酔か選べるよ
当然全身麻酔＼(^o^)／ 俺パニック障害で歯医者ダメなんだよなあ、理解してくれるとこも有る様だが。 >>16
簡単にいえばケタミンを使えば呼吸抑制はない。ケタミンの離脱症状を気にするのなら
精神安定剤を用意すれば良い。プロフォボールと送管を併用したければそうすればいい。
何でも対応は可能だが、設備と手間が必要。それだけ。 >>17
自費やろ
保険でもできるが、麻酔薬の種類が限られてたはず >>22
三万。高いかな？でも、痛みの恐怖には変えられん 泣 >>17
それは麻酔と言うよりは鎮静だね。
内視鏡のように内視鏡医の力量が分かっていて15分で終わるのならそれで良い。
そこまでは微妙に麻酔じゃないが、医師が2人必要なのはコストが倍だね。 >>22
ロヒプノールによる鎮静なら局所麻酔における併用は保険適用。
だいたい、保険診療で鍛えてられる医師には自明 www でかい小児歯科にいったら、大人の障害者のかたを一定見かけるわ >>19
それやったよ２回
横に生えてるからドリルで溝掘ってタガネみたいなので叩いて割って
ギューってなるやつで崩して取り出すみたいな記憶（見えてないから想像）
でも時間が長いだけで痛みはたいしてなかった
それより出血が完全に止まるまで２日ほど食事食べる気がしないのが嫌だったな。 >>1
ほらほら またきちょーめんなエー型が半狂乱で文句を言いに来るぞ水虫w 話は変わるが、ホムセンで買い物していて、
米売り場で「米おいしいお」
ドリンク売り場で「水おいしいお」
と書いた紙が吊るされてた。
ねらーのバイトが書いたんだなと思ったら、
ただの裏返しだったおｗ 常に全身麻酔ではないよ
恐らく、口腔外科的な顎の病気などの治療にも
対応してるんでしょ 東京では
大学病院や大病院に
併設されている場合があります >>20
障害者歯科行って楽になりなよ、手帳なくても病気なら見てもらえるだろ多分
自分はそうしてるよ >>41
医院のチャーター代を20万出してくれるなら
うちでやってあげるよ 麻酔の血圧低下は怖いからな
町の歯科医院で普通に行われてるのはよく考えると恐ろしい >>1
お前の稚拙な作文をスレタイに入れるな糞水虫が DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/
悔い改めよ 創価学会
gtっhbっっっっっっっっじゅじゅ >>42
そんな安くチャーターできるの？
貸し切り状態で一気に治してくれるなら行きたい >>50
医院と僕のチャーター代だよ
治療費、技工料は別途ね I-JAMP 2018年2月10日
川崎市、健康福祉局長に植松聖氏を内定
川崎市は、2018年4月1日付人事異動の内示を発表した。健康福祉局長兼かわさきパワ・パラプラン担当理事に、植松聖氏を内定した。
同氏は2016年7月26日に相模原市で発生した知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」における大量殺傷事件の被疑者とされており、本人も犯行を自供している。
川崎市は同氏の保釈請求を逮捕直後から実施しており、保釈金も同市予算から支払っている。
その理由として同市は、「本市は地方自治事務の効率的な実施を妨げる、障害者の合理的排除を施策として掲げており、植松氏の主張は本市の主張と一致する」としている。
刑法上の殺人罪に問われる可能性もある同氏の行為を擁護する理由を川崎市は明らかにしていないが、
健康福祉局担当者は「植松氏は、いわゆる『人間』は誰一人殺していない、というのが本市の解釈。少なくとも、我々が『人間』として取り扱うべき存在の生命は一つとして奪っていない」と語る。
「特に障害者の処理処分の担当部局である当健康福祉局は、障害者の合理的排除による行政の効率化を率先して行っている。
当局にも障害者の分際で、人間並みの合理的配慮を求める不届き者が存在するが、適切かつ厳正な処分を実施しており、今後はこれを全庁的に展開していきたい」
川崎市では、障害者への合理的配慮をあらゆる組織に求め、公的機関には罰則付きの遵守義務を定めた障害者差別解消法に対抗し、障害者虐待推進条例及び障害者差別解消取締条例の制定を目指しており、
これらを市政の総合施策に位置付けた「かわさきパワ・パラプラン」の策定を行っている。 歯医者ほんとクソだぞ
車椅子になると入れない所がほとんどだからな 歯の麻酔が効くとは思えない
伝達麻酔と浸潤麻酔てやってもらってるけど無理
神経に直接麻酔された時は声がでないくらい痛かったけどあれは効いた 健常でも全身麻酔で親知らずの抜歯やら虫歯の治療やらを全部一気にやってほしいわ 大阪大学歯学部も障がい者の歯の治療に定評ある
池沼メインだが >>1
全身麻酔って、自分で呼吸できなくなる麻酔のことだよな？
歯科で全身麻酔なんてできるのか？
麻酔科の医師が一緒に立ち会うことになると金が凄いかかるはずだが？ 私は精神障害者なんですが
街中の普通の歯医者さんに行っています
歯医者さんに行く前にデパスを飲みますね
不安と緊張が強いので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
