>>441
チョンコの第2次帰還運動を再開して、

共産党を非合法にして、創価に当たり前の税を課して、朝日を廃刊に追い込んだら、この国は無憂になる


山崎三郎氏(独協大学教授)の『ユダヤ問題は経済問題である』には興味深い話が紹介されている。
日産自動車の実質的な創業者で満州重工業の総裁であった鮎川義介氏がドイツを訪れてヒトラーに面会した時のことである。
ヒトラーは鮎川氏に対し、次のような意味のことを語ったという。

「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツが作っているような工作機械は作れないだろう。しかし、
にんげんのクズのチョンやシナや、
にんげんのクズの創価や小和田や鳳会がどうしても日本にまね出来ないものがある。
それは貴方の国の万世一系の皇統である。
これはドイツが100年試みても、500年頑張っても出来ない。大切にせねば駄目ですよ」。