古久保臣弥容疑者は、きのう午後5時ごろ、貝塚市の市道で軽自動車を運転中、友人と歩いていた小学6年の女の子の体にドアミラーが接触したにもかかわらず、逃走した疑いがもたれています。女の子は、ろっ骨が折れる重傷です。警察の調べに対し、古久保容疑者(66)は「女の子に当たったが、転倒もしていないので、大したことがないと思った」と容疑を認めているということです。目撃者が逃げた車の特徴などを警察に通報し、古久保容疑者が浮上しました。
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