https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00050111-yom-soci

埼玉県鶴ヶ島市で昨年11月、市立小6年の女児(当時11歳)が自宅2階から
飛び降り自殺したとみられる問題で、第三者委員会「いじめ問題調査審議会」
(会長・渡辺祐樹弁護士)は27日、「女児に対するいじめの事実があり、
いじめと死亡の関連性はあった」とする調査報告書を浅子藤郎・市教育長に答申した。

報告書によると、女児は5年生の9月頃からクラスの多数の児童に悪口を言われたり、
ばい菌扱いされたりするいじめを受け、担任が児童らを指導。6年生のクラス替えで
沈静化したように見えたが、同じクラスの女児2人から、筆箱や定規を買わされたり、
カラオケの代金や飲食代を払わされたりしていたという。

亡くなる直前の11月15日には、女児2人のうち1人に「自殺したい」と告げると、
通話アプリ「LINE」で自殺に追い込むようなやりとりがあった。同日にはまた、
コンビニでお菓子などを買わされ、店員に「いじめられている。意地悪をされている」
と泣きながら話したという。

★1が立った時間 2018/03/28(水) 04:26:26.44
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