【お菓子】たまごボーロが美味しいワケ 製造ラインで「ありがとう」という音声を平均100万回聞かせる
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愛知県犬山市の菓子メーカーが、製造工程で「ありがとう」を100万回聞かせたお菓子をつくっている。なぜ「ありがとう」を聞かせるのだろうか。
タマゴボーロの製造ライン。まずは材料を混ぜ合わせるところから始まる。機械音で聞きとりにくいが、ここでも“ありがとう”が聞こえている。混ぜ合わされて固形になった材料はちょうどいいサイズにカットされていく。ここでも“ありがとう”。
くるくると回され、数分ほどで丸い形に。大きさの基準をクリアしたタマゴボーロだけが加熱されることが許されているのだ。焼き上がったタマゴボーロは人の手で再度選別され袋詰めされていく。当然ここでも「ありがとう、ありがとう」が聞こえる。
ちなみに“ありがとう”を1番聞くのは出荷待ちの倉庫。声の主は50人ほどの幼稚園児。
竹田本社・橋本雄司さん「ありがとうの声のペースがだいたい2秒に1回くらいで、1分だと(50人分の声で)1500回、24時間で216万回、きりがいいところで100万回のありがとう」
先代の社長がお客さんや“従業員に対してありがとうを伝えたい”そんな思いから、約15年前に始まったという。“ありがとう”を100万回聞いていることはお菓子の裏にもしっかりと書かれている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180403-00000035-nnn-soci
動画(怖い)
http://youtube.com/watch?v=PK16Mj2zvoI&feature=youtu.be 好きだったけどもう買うの止めます
すごいキモチワルイ(;゚Д゚) なんとなくの予想だけど、ありがとうって聞かせなくても味は一緒じゃないかな? >>1
これのどこがニュースですか?>ガーディス ★ 餃子の王将の研修を良いものとして放送してたテレビ屋を思い出す ありがとうするぞ!ありがとうするぞ!ありがとうするぞ! まさか、たまごボーロがありがとう教だったなんて・・・orz ハローキティのポップコーンでも発狂すんのにこれはあかん 気持ち悪い宗教みたいやな
聞かなきゃ良かった人多そう ええ話や
たまごボーロからのからの伝言や\(^o^)/ 「あんたら、これおよばれやすー」
「うわー、うちこれすきやねん」 >>31
江本勝教という宗教。
つーか、もう日本は先進国でも何でもないんだな。 まじで買うのやめよう
赤ん坊が大きくなったらあげようかと思ってたけど カッパ寿司みたいに地下でヒヨコがありがとう労働させられとん?(´・ω・`) そんなに聞かせたら、たまごボーロの精神がボーロボロになるだろ。
ボーロだけに。 梅干しを作る時は「ぶっ殺すぞコラ」と100万回聴かせると凄い酸っぱくなる あの謎の美味しさの秘密はこれかっ!
これは我が社の製品にも採用せねばなるまい こういうの批判する人増えたよな。
全てに感謝するのは日本人の美徳じゃん。
雨の日に道ですれ違うときは傘を傾けてぶつからないようにする。
電車で混んでいるときは、こぶし一つ分席を譲る。
全て昔の日本人の持ってた美徳感だ。
こういうのが失われていくのは悲しいね。 え???
なにこれ?
ありがとうを従業員に聞かせているのか?
それともたまごボーロに聞かせているのか? この前悪ふざけする子供たちを怒鳴りつけながらボーロ作ったけどおいしくできたよ 仕事がオフの日に、人から「ありがとう」といわれたら
うわあああってなりそう なるほど! どうりで美味しいと思ったわ!
んなわけあるかーい(スパーン!) 生き物に音楽とか聴かせるとかあるけど
加工品に意味あんの?
科学的に証明してもらいたいね 出勤から退社まで流れ続けるなんて従業員にとってうるさくて拷問だろw
かわいそうに。 >>67
その美徳はわかる。
音声流し続ける行為が、間違えてる。 ボーロひとつひとつに自我が宿ったりして、、、
それが旨さの秘密? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています