ハム速がわかりやすいので、某教授は京都造形芸術大学の銅金裕司
2011年、京都造形芸術大学の「金魚部」が類似した作品「テレ金」をアートイベントに出展
2012年、同イベントに再度出展され異議申し立て 結果「テレ金」出展は中止され「金魚部」は活動休止
2013年、今度は奈良県のアートイベントに類似した作品が出展 「金魚部」に関わる教授によるもの
その後商店街に譲渡され現在まで常設展示、作者側は様々な提案を行ったが撤去が決定した
撤去に至る経緯は不明


某教授による盗作では?

出展中止

片がついたかと思ったら奈良のイベントにまた出展
しかも某教授が関わる

商店街に譲渡

作者、商店街にそれパクリかもよ?と指摘

商店街、貰ったものだからわからんと回答引き伸ばし

作者側から妥協案が出されるも撤去が決定