【江戸時代のジャップ】 大便、小便、胎児の髪、唾、ゲロ、回虫、頭のフケ、嬰児の骸骨、何でも食べてた


江戸時代、幕府が建てた江戸医学館から出された医学書

「用薬須知続編」
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大便の食べ方
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大竹を切って一方の節を残し、大甘草を入れて円形の木片でこれを塞いで、隙間は蝋で埋める。
この中に人の大便を詰めて、一ヶ月おいて取り出し、乾かす。
こうして出来たものが人の大便でできた薬、人中黄である。
(化斑解毒湯)
病気でうなされた時に食す。

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他にも胎児の髪、唾、小便のカス、ゲロ、回虫、頭のフケ、嬰児の骸骨、熱き人の糞の重なりたるものを食べていた