【オーストラリア】ターンブル豪首相、30回連続で支持率敗北 批判した前首相に並ぶ
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2018年4月9日 17:01 発信地:シドニー/オーストラリア
【4月9日 AFP】オーストラリアの全国紙オーストラリアン(The Australian)が9日、政府の支持率の世論調査を発表し、マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相率いる与党・保守連合(自由党、国民党)は30回連続で野党・労働党に敗北した。ターンブル氏は、トニー・アボット(Tony Abbott)前首相が退任すべき理由として同じ世論調査での30回連続敗北を挙げており、自らの首を絞める結果となってしまった。
ターンブル氏は2015年9月に行われた自由党の党首選でアボット氏に勝利し、首相に就任。その際にターンブル氏は、オーストラリアン紙が掲載する世論調査「ニュースポール(Newspolls)」での党の30回連続敗北を引き合いに出し、アボット氏の退陣を求めていた。
以来、ターンブル氏は評論家らからこの発言についてたびたび指摘され、2019年に予定されている総選挙を前に支持率で労働党を上回れずにいることから、アボット氏からも批判されている。
ターンブル氏は9日、ニュースポールの世論調査についての過去の発言を「後悔している」と述べた。その上で「私が公約したのは経済的な指導力を発揮することと、伝統的な議会政治を行うことであり、私はこのどちらも果たした」と自らを正当化した。
さらに、自身は党からの支持は維持していると主張。労働党が政権を握った場合は「税金が高く、反企業的な政府」になると強調した。
穏健派とされるターンブル氏は、党内の強硬派らの反対により自身の政策を推進できずにいる。(c)AFP
マルコム・ターンブル豪首相。オーストラリア・シドニーで(2018年3月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / POOL / Mark Metcalfe
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/375w/img_08ef45b472f9bd46c8f6b7edaa7241e3139380.jpg >>1
>>1
■ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴■
◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ
◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す
◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする
・わがまま・傲慢な態度をとる
・自分に夢中で他人のことは全く考えない
・注目の的でないと気に入らない
・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的
・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている
・他者の気持ちを傷つけても平気
・弱くみじめな立場にいて鬱屈している為、仲の良い他者や育ちの良い人を恨ましく思う
・不平、不満、恨みを晴らすために力強い何かに溺れたいと力やスリルを希求する
・攻撃性が病的に拡大されていく
・自分が常識で、善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるようにと印象操作し、
自分の欠点に気づかないようにするために他者の欠点を暴き、
賞賛してもらうために他者を利用したりします
■自己愛性人格障害とは
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める一方で、他者からのマイナスな評価に対して過敏に傷つきやすく、他者に対する共感性が薄いことを特徴とする障害です。
■偽って大きく見せる
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。
■自分を特別と思い込む
例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。
■共感性のなさ
さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。
この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。
誇大的自己と無能的自己の間で、強い解離があって、家庭や学校社会で不条理な目に遭わされ、この現実を拒絶した人のなかには、激しい怒りと過覚醒を基盤とした自己中心的な支配衝動に駆られ、反抗挑戦性障害や反社会性パーソナリティ障害になっていく方もおられます。
▶自己愛無関心型と自己愛過敏型
自己愛性パーソナリティ障害の人を大きく分けると自己愛無関心型と自己愛過敏型の2タイプあると言われています。
自己愛無関心型は、力や成功を勝ち得るために誇大的自己と同一化した人格部分が日常生活の大部分を担っており、弱くみじめで無力な自己はどこかに隠れています。
自己愛過敏型は、周囲の評価を気にしながら、内気で恥ずかしがり屋を見せていますが、一方で、本当の自分は優れていると思っており、傲慢な誇大的自己がときどき顔を出すことがあります。
従来の自己愛性パーソナリティ障害で言われているのは、自己愛無関心型です。
rhb というか前任も30回連敗なら、何でこいつら選挙に勝てたんだ? 右も左も支持されないならどうしたいんだオーストリア国民? >>13
選挙に勝った後に、色々政治的に失点があり、支持率が低下した。
なお、アボット前首相は、日本との防衛協力を重視したり、
「自国の造船所は無能だから、日本から潜水艦を買おう」っていう方針を取ったりして、
親中派や労働組合から袋叩きにされた。
そんなアボット前首相を批判して、後任の党首になったのが、ターンブル首相。
中国共産党員と姻戚関係(息子の妻が共産党員の娘)にあり、バリバリの親中派。 まあ「ターンテーブル」って名前の通り
クルクル回される程度のもんだろ オーストラリアでもシナはすでに内と外から侵略戦争を始めている。
シナ人移住者がシナ共産党の指示で豪国内から攻撃し、
外からは資源輸入を操作することによって圧力をかけている。
既に戦争は始まっている。 >>1
■二階俊博
われ「媚中派」と呼ばれようとも
http://gekkan-nippon.com/?p=6940
■鳩山由紀夫
日中友好議員連盟副会長
北京オリンピックを支援する議員の会・会長代理
■菅直人
母校の東京工業大学に留学している中国人学生、さらに日本各界の青年を自宅に招いての友好交流を開始するとともに、留学生の在日中の待遇改善に尽力。
■小沢一郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E5%9B%A3
■海江田万里
北京紙、新京報は2011年8月27日付で、海江田について
「中国文化を愛好し、対中関係に積極的」と評価
■田中真紀子
ダライラマを批判しチベットの独立を認めない中国政府を支持した
■近藤昭一
日中友好議員連盟幹事長
中国に1年半留学した中国通
イメージが先行する「中国脅威論」に対して、雑誌に論文を投稿し、警鐘を鳴らした >>1
日本共産党は毎年中国から61億円の援助があるんだよね
フランス製だし、神戸製鋼製品使ってないから問題ないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています