0001みつを ★
2018/04/11(水) 16:10:00.37ID:CAP_USER94月11日 15時30分
11日の東京株式市場は、軍事攻撃の可能性が指摘されるシリア情勢を警戒した売り注文が広がって、株価は値下がりしました。
日経平均株価、11日の終値は10日より107円22銭安い2万1687円10銭。東証株価指数=トピックスは、6.64下がって1725.30。1日の出来高は、15億3320万株でした。
市場関係者は「軍事攻撃の可能性が指摘されるシリア情勢への警戒感が広がる中、ひとまず利益を確保しようと、これまでに値上がりした手持ちの銘柄を売る動きが強まった。日本時間の11日未明、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が、追加の利上げを決めた先月の会合の議事録が公表されるのを待って取り引きしたいという投資家も多かった」と話しています。