麻生大郎氏 語録

「やかましいなあ。 聞きたい? 答弁・・・ じゃあ静かにしていただけますか・・・」

「健常者の女性に結婚して貰い子供まで産んで貰った障害者の男が、複数の健常者の女性と不倫したそうだが、
   男なら、複数の女性と性交したいという気持ちは理解できるが、身の程をわきまえるべきだ。
   障害者は、同じ障害者同士より、健常者と性交したいという気持ちが強いのだろうが、
   それに応じる健常者の女性達もどうかとは思うが、複数の健常者の女性を姦淫し、それを自ら公にするのは、
   自己肯定感を強くしたいのか、健常者を見返したいのか、健常者への腹いせなのか、
   彼を見ていると、健常者への敵意さえ感じる。彼は障害者全体へのイメージを悪くしたと思う。
   彼は、健常者だけでなく、障害者の敵でもある。」

「女の浮気は、男の浮気よりも、罪深い。
   なぜなら、男は同時期に複数の女を妊娠させることができるが、女は一人の男の子供しか妊娠できないからだ。
   それに、夫が外で他の女を妊娠させようが、妻はそれを見ずに済む。
   だが、妻が夫以外の男の子供を妊娠したら、夫はその妻の膨らんだお腹を見続けなければならない。
   男にとって、これほどの苦痛が他にあるのか?」

「私には、『男の証』を放出する力がまだある。」

「LGBTは個性ではない。障害だ。障害は個性ではない。障害は障害だ。
   犯罪行為は、人間の脳や心や性格や人格などの異常に起因する。これも一種の障害だ。
   障害も個性だという事になれば、犯罪も個性だという事になってしまう。
   犯罪が障害だとすれば、犯罪者には罰ではなく治療や保護を与えるべきだ。
   ましてや、個性だと言うのなら、その個性を尊重しなければならない。」

「人間は知性が高いから火を扱うことが出来る。
   動物は火を恐れるが、タバコの火や煙を不快に感じる人間は、知性が動物並に低いという事だ。」

「『緑夢(グリム)』という名前の人がいるそうだが、名付け親の顔を見てみたいものだ。」

「近年、マスク姿の人を多く見かけるが、私は、必要も無いのに、顔を隠す為だけにマスクをしている人間は信用しない。」

「最近は、被害妄想的な女性が増えて来ているような気がする。」

「最近は、乳母車を押したり、赤ん坊を背負ったりしている母親を殆ど見かけなくなったが、何故なのか?」
「ベビーカーを押すのは、少し小さめの乳母車を押すのと同じことだと考えて欲しい。
   折り畳めるからって、何をやっても良いもんじゃない。」
「最近は、自転車の飲酒運転も取り締まるそうだが、ベビーカーを飲酒運転しても良いのか?」

「インターネットと携帯電話が普及した時点で、ある意味、人間社会は終わっている。」

「日本では、司法試験に合格してもいないのに弁護士をやっている者が少なくない。
   私だったら、そんな弁護士には怖くて仕事は依頼できない。」

「現行法では、司法試験に合格してもいないのに最高裁判所の判事になることができる。
   これは、非常に危険な制度だ。改めなければならない。
   現在に至るまで司法試験未合格者が関与した過去の裁判はすべて無効とすべきだ。」

「司法試験未合格で裁判官や弁護士などをやっている者達に一定の猶予期間を与えた上で司法試験を受けさせるべきだ。
   裁判所法などを改正し、その上で、猶予期間内に合格できなかった者の法曹資格は取り消すべきだ。」

「私の言う事は、99.9%正しい。刑事裁判の有罪率と同じだ。」