広島県廿日市市で2004年に高校2年の北口聡美さん(当時17歳)が刺殺された事件で、
殺人容疑で逮捕された山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)が
「(北口さんとは)面識がなく、偶然見かけて後をつけた。騒がれたので刺した」
という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。
広島県警は、鹿嶋容疑者がたまたま北口さんを見かけて追跡し、
自宅に侵入、突発的に殺害した可能性があるとみて、目的や経緯を慎重に調べている。
ttps://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00m/040/040000c

廿日市をバイクで通り過ぎようとしたとき自宅へ帰る途中の被害者を見かけて後を付けて殺したみたいね