これも忘れないで!

▼滋賀県の同和地区にある大津市立皇子山中学校で強烈な虐めがあり、虐めに遭っていた中学2年生が自宅マンションから飛び降り自殺したとされる事件(実は他殺の線が濃厚)の経緯▼

被害者の中学2年生をAとする 

PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、
山田晃也(やまだ・こうや)や警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)と共に、
Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。

担任教師の森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行)は「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。
フライデーの取材に対し鼻唄で対応
自殺生徒のいじめ相談に対しも 「そんなんどうでもええから」「君が我慢すれば全て丸く収まる」と発言していたことが発覚


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