これ新潮アウトくさいなw

https://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/20180416A.pdf
(別紙)福田事務次官からの聴取結果

【@週刊誌報道・音声データにある女性記者とのやりとりの真偽】
週刊誌報道では、真面目に質問をする「財務省担当の女性記者」に対して私(福田事務次官)が
悪ふざけの回答をするやりとりが詳細に記載されているが、私(福田事務次官)は女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない。
音声データによればかなり賑やかな店のようであるが、そのような店で女性記者と会食をした覚えもない。
音声データからは、発言の相手がどのような人であるか、本当に女性記者なのかも全く分からない。
また、冒頭からの会話の流れがどうだったか、相手の反応がどうだったのかも全く分からない。

【A週刊誌報道・音声データにある女性記者の心当たり】
業務時間終了後、男性・女性を問わず記者と会食に行くことはあるが、そもそも私(福田事務次官)は、女性記者との間で、
週刊誌報道で詳細に記載されているようなやりとり(また、音声データ及び女性記者の発言として
画面に表示されたテロップで構成されるやりとり)をしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない。

【B普段から音声データのような発言をしているのか】
お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。
また、仲間内の会話で、相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない。
しかしながら、女性記者に対して、その相手が不快に感じるようなセクシャル・ハラスメントに該当する発言をしたという認識はない。