猿以下の知能、
昆虫以下の学習能力欠落性、
朝鮮人レベルの擬態と捏造、
ゴキブリ以下の存在価値、
蛆虫以下の醜悪性、
でも!でもでもッ!!税金くすねてエサ代だけは一般民間人の3倍!!!
寄生虫ゴキブリ公務員ウエーイwww

寄生虫ゴキブリ公務員「税の公平性に鑑み、公益の為に平等に再分配還元されておりますwww」

この職員の<< 年間給与は781万円 >>のため、<< 合計の年収は1528万円 >> に上る。

時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、


 << 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。


ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。

さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。

★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。



三陸に送られた義援金が「チャグチャグ馬コ観光誘致」という名目の「公務員限定海外旅行」に全部使われた

<震災復興の、寄生虫ゴキブリ公務員のほっこりする話>

三陸に送られた義援金が盛岡で集約されて
なぜか「チャグチャグ馬コを国際的に広めて観光誘致」という名目の「海外旅行」にすべてつぎ込まれたこと
しかも、その参加者が(チャグチャグ関係者除くと)< 盛岡市職員とその家族・友人 >
でほとんどを占めていた
要するに、「 盛岡市職員の慰安旅行 」に義援金が使われたということ

これは当時オンブズマンが抗議したけど・・・・、結局盛岡市は謝罪も返金もしなかった