【安倍内閣の評価】
◎日米同盟の強化、安全保障の強化 ◎共産党を暴力革命集団と閣議決定

・集団的自衛権の閣議決定
・安保法制・テロ等準備罪法の成立
・国家安全保障会議の新設
・防衛費増額
・日米共同声明(尖閣諸島へ日米安保適用を約束)
◎共産党は暴力革命集団と閣議決定
・巡航ミサイル配備決定
・日英同盟復活(予定)

安倍総理は憲法9条という制約の中で最大限の防衛努力をしてきた。
日本と言う国の破壊と共産化を最終目的とする共産党や革マル立憲にとって安倍内閣ほど厄介
な内閣はいないだろう。
北のミサイルが何百発も日本を射程圏に入れている。本来なら全国にシェルター設置 する等、
国民の命を守るための 審議を優先すべきだろう。
にもかかわらず、国益とは何の関係もないとしか思えない森友等を持ち出して騒いでい るが滑稽
で愚かの極みだ。すべては愚かな共産党、革マル立憲、朝日等売国勢力による安倍内閣打倒の
謀略である。

安倍総理には最後の仕事として憲法改正・再軍備をぜひとも達成してほしい。 ついでに「反共法」
「国家反逆罪」を制定して共産党、立憲、朝日を壊滅してほしい。