>>706
福田次官 ・・・ 最初から、真面目な話などする気はサラサラない。
記者 ・・・  真面目な話をして、特ダネをゲットしたい。
         (真面目でない話に付き合うのは、あくまでもそのためのつなぎ)
てな感じで、両者の思惑は、終始平行線だったんでしょう。

んで、記者は「今度こそは、今度こそは・・」と特ダネの期待を持って飲みに付き合う物の、
いつまで経っても、福田氏の話は「おっぱいうんこ」ばっかりで埒が明かない。

そんなこんなで恨みが募り募って、「何も情報くれないなら、じゃあ、セクハラで訴えてやる!!」
みたいなリベンジ魂がむくむくと湧き上がって来たのでは。