【宮城】「生きていれば二十歳に」=遺族、仏壇に酒―26日控訴審判決・大川小津波訴訟
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「生きていれば二十歳に」=遺族、仏壇に酒―26日控訴審判決・大川小津波訴訟
4/21(土) 14:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000051-jij-soci
東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の児童の遺族が、市と県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、仙台高裁で言い渡される。
6年生だった一人息子の大輔君=当時(12)=を亡くした原告の今野浩行さん(56)は、今年の3月11日を前に、仏壇に酒とたばこを供えた。「生きていれば今年で二十歳。跡継ぎとして厳しく接してきたが、もうその思いも理解してもらえない」。7年という時間だけが過ぎ、無念さが薄まることはない。
高校生だった長女麻里さん=同(18)=、次女理加さん=同(16)=も、自宅ごと津波にのまれた。2人が成人するはずだった年には、写真を晴れ着姿に加工し、記念とした。
大輔君の遺影は、まだあどけない笑顔を浮かべる。妻ひとみさん(47)は「小学生の顔に背広を着せられないし、どんな成人になったか想像もできない」と話す。末っ子で甘えん坊だったという大輔君を、「ちゃんとお姉ちゃんたちの言うこと聞いてるのかな」と今でも心配してしまうという。
浩行さんは「自分が存在しなければ子どもたちはこの世に出て来ず、死なずに済んだのに」という思いすら抱き、自宅にいた娘たちを守ってあげられなかったことに自責の念を持ち続けている。だからこそ、「学校の管理下にいた息子がなぜ犠牲になったのか、理由を知りたい」という気持ちは強く、他の遺族と共に学校や市に説明を求めてきた。「時間に比例して事実が少しでも明らかになっていけばまだしも、何も変わっていないのが一番つらい」と疲労をにじませる。
控訴審判決を前に、眠れない日々が続く。「本音を言えば、教訓にするために息子は死んだのではない。生きていてほしかった」。浩行さんはそれでも、「事実を明らかにして、教訓を未来の命につなげなければ」と語気を強めた。 教師は無能だけど、でもどうにもならなかっただろうね
誰が現場責任者やってても結果は同じだったでしょ 大人=酒・たばこを20歳で強要するのを止めてあげてほしいね 死んだ子の歳をいつまでもかぞえるなよ。おまいら毎日精子何匹殺してるんだよ。 タラレバの話したってしょうがないだろ
そこで死んだってことは、そこまでの運命だったんだよ ニラレバが食べたい
まずい辛いカレーを晩飯で食べさせられてグロッキーすぎるよ〜! 人としての心がないんかお前ら
お前らが死ねばよかったのになあマジで >>1
早く成仏させてやれよ
金のためにいつまでやってんだ 今更ながら、もうそんなに経つのかー。はやいなー。
そろそろもう一発来ねえかな。 >>4
一人の犠牲も出さない方針だったから、犠牲が出る時は反転するんだよね。
某地域は奇跡言われるけど、あれは運良くアクシデントが無かっただけで、普通の災害規模だと怪我人が出たら何故団体行動とらないのかと叩かれたかもしれない。 三人も子どもいて、その三人とも死ぬなんて辛すぎるよね 頭わりい家族だったんだよ
津波はてんでんこ、つまり自己責任
何百年前からそういわれてたわ >>15
どんな不幸が押し寄せても我が子を全て失う苦しみなんて一生体験したくないわな そんなのに理由なんてないと思うけど子供全員亡くなったらまあそういう思いに駆られても仕方ない 子どもを亡くしたのは可哀想だが
天災でたられば言ってもしゃーねえわ
何が正解だったかなんてわからんよ
別んとこの教師の制止を無視して子ども連れ帰った親はもろとも流されたんだろ 物理法則にしたがって間抜けと足遅い奴らは死んだ
自然淘汰だよね 酒もタバコもまらねえよ
くっせえもん近づけんじゃねえ
って思ってるかも クレッペ
クリャルカ
クリャリンコ
何でも欲しがるクレクレタコラ〜♪ >>23
確かに今の二十歳は煙草なんて吸わなそうだな。
大川小の裏の山は実際見たけど子供でも登れるくらいだったし逆に川は幅広くなみなみとしてて、確かになぜ川の方に向かってしまったのか謎すぎる判断ミスだったんだよな、 >>3
それは、その通りだ。
「いつまでも悔やんでいるのは、死んだ者の成仏の妨げとなる。」
と昔の坊さんは諭していた。 なぜって言われてもジャップだし仕方がないですむ話なんだよな ただもう今残ってる教師はそっとしておいて欲しいな。同じように傷ついてる被害者なんだしさ。 >>25
そこの判断ミスはもう誰にも分からないが、強い余震続いてるから崩れると思ったのかもしれないな。
だからといって川に向かうのも納得できないが。 >>4
そうだろうか?
この件は指揮官の判断による結果だとおもうがなぁ。 >>10
まあ正直、幸せな生活築いてた多くの人々があの震災で死んだのに
何で俺みたいなゴミが未だに生きてるんだろう?
と不思議には思う >>35
優れてたから
お前は日本人ランク二万位は上がった >>10
それはそれ
前世界中の人の死に対して悲しんではいられない 死んだやつはカスのゴミくず
生き残った俺らは頭がいいし運命に愛されてた
この遺族が、死んだ奴らを無能のカスだから賠償しろ、
と訴えたことで証明してくれてるよ 子供三人全滅は運悪すぎだな。親が死んで、子供が生き残ったならまだ希望があるが、逆は厳しいな。 >>1
ことわざに「死んだ子の年を数える」というものがあります
済んでしまったことを、いつまでもクヨクヨしている様を言うそうですが
身内からしてみれば、そう簡単に割り切れるというものでもありません
悲しみは時が癒す、などとは言いますが
何十年経とうが、深い悲しみは消えることはありません
しかし、本当に亡くなった人の事を思うのであれば
亡くなった人の分まで人生を謳歌してみせる、くらいで毎日を送るほうがいい
嘆き悲しむのではなく、たまに思い出す
生きていれば二十歳などというのは間違い
だからタバコと酒を、なんつーのはお父さんのエゴだよ、それは。
死んだ人間は年は取りません いくらなんでもクズな書き込み多すぎだろ
ここまで酷かったか2ちゃん(5ちゃん)って >>1
一体どのフラグを間違わなければ良かったのか? >>43
こいつは生きてた
つまり一人くらいは助けに行けた 死人の歳を数えるな
もう死んだんだ、年はとらない
ただ忘れなければ良い
それで良いはずだ
そうだよな? 親には悪いが「「死んだ子の歳を数える」のは不毛な上に自分を傷つけるだけの愚行だ。
草葉の陰で「そんなのやめてよ―www」とか言ってるに違いない。 >>46
いや忘れるべきだ。未練は死んだ者の成仏の妨げだ。 >>46
そうだけど我が子を失ったらそれは難しい。死ぬまで数えてしまいそう。
ずっと後悔と懺悔と供養しか無くなりそうだ。怖いわ これ常識的には過失なしだとおもうけど。
高裁だから遺族が勝ったとしても最高裁もありえるが。
しかし一審がおかしかったとおもってる。 >>34
だからさ
普通の教師にそんな緊急事態対処能力なんてないって
教師なんて一般社会じゃ使いものにならないゴミがほとんどだろ >>11
無理だ、父親も母親も壊れてしまってるからな
もう元には戻らねえよ 供養は死んだ人のためじゃない
生きている人が義務を果たした納得を少しでも得るために必要な行為 これからは事故や天災のような緊急の判断を要する場面ではAIに判断させる時代になるかもな
どうやったって人間は判断を誤ってしまう >>1
カネカネキンコ。
金をなんとしてでも毟らなければ酒も飲めない・・・w
という意思しか見られないという前代未聞の理屈。 姉二人自宅で亡くなってるならこの男の子は家に帰ってきてても亡くなってただろう >>29
口止め料として定年までの給料と退職金満額を保証されてるわけだからなぁ 自宅ごと、津波に持ってかれたって、そっちこそどうなんと >>34
散々言い尽くされてきだろw
大川小を含む近隣地域の大人がほとんど津波で死んでいたこを。
権力すら与えられていない下っ端教師が偶然生き残ったから、
その他大多数の子供が死んだのは教師のせいだと叫んで責任追及した
所で無駄で無意味で八つ当たりでしないわけよ。 >>4
明らかに判断ミスだろ
普通に裏山に登れば良かっただけ
津波が来るのに川に行くなんてバカ >>64
結果論で語るな
震災前にあの津波をイメージできた日本人なんて一握り マスコミと弁護士が憎悪を煽ってここまで拗らせたんだから酷い事するよな >>1
「死んだ子供の歳を数える」ってことわざそのものですなあ。 もう小学生が二十歳になるくらい前なのか
そりゃ俺ら全員おっさんになるわけだな! 生き残りの教師がいたっけか
俺の子供が死んだなら殺しに行ってるな
死んだ人間だから切り替えろとか言ってるバカがいるが
それで収まりがつくなら子供返せって話だろ
敵討ちしないとけじめがつかねえだろ
どうせ反省なんかしてねえって、してたら指でも何でも詰めるだろ
何にもしてねえんだからけじめなんかつけてねえんだよ
責任の取りようがないから何もしないって言うならな、
今みたいに一生収まりがつかない状態で置いとくってことなんだよ
>>64
何言ってんだよ、責任はあるに決まってるだろ
過程はどうあれ殺してしまったんだからな
ただ単純に法律上はないことになってるだけであるよ
逆恨みでもなんでもねえよ、当たり前だろ
本人のせいでなくてもたまたまそのポストにいただけで辞職に追い込まれる事だってある
それは本当はそこにいるだけで責任はあるからだ
でもそうやって辞めたやつだって居座ることもできるんだぞ、でもしない
いるだけで責任が発生することを分かっているからな >>64
真っ先に子供を袋小路に追い込むが自分だけは助かるタイプ もうそんなに経つのか、なんか2年くらい前の感覚なのだが。
自分の時間の浪費具合にぞっとするな。 >>67
それは無い
もうほんと底辺無能すぎるぞ。自動車の運転や外出止めてよいくらい予知判断できない奴やの。
三陸が津波危険地区って、それ何べん言われてきてるん?
俺は関西やけど、和歌山の別荘が南海地震津波災害の復興青年詰所跡のタテモンだったから
子供の時から津波の怖さは聞かされてきた。楳図カズオの「シオマネキ石の妖怪」なんか何度も夢に見た。
関西でめまいのような揺れに見舞われた時、関東以遠での巨大地震、海溝性、大津波と連想し、
うどん屋の兄ちゃんが「栗駒で震度7」とか言うので「それはおかしい」と判断した。
結局栗駒の地盤が悪いのと震度計も不適切という二重の異常値であった。
1000q離れていてもこれくらい1分で把握できる だーかーらー、それが「運命」だって言ってんの!
いつまでも根に持ってもしゃーねーべよ。 >>75
少々の津波は予想できても
何十メートルもある巨大津波は誰も考えなかったろ
結果論で語るな 校庭で無駄に50分近く待たせた上に裏山に逃げずに標高7mの三角点に移動中に
津波が来て流されたって、どう見ても教師が悪いだろ。
教師に可哀そうな点があるとしたら避難してきた年寄りのことまで
考えなきゃならなかったことだな。
足腰の弱い年寄りがいなきゃ裏山に登ってたんじゃないか? 裏山に上って土砂崩れ 小学生が土砂の生き埋めに
しかも津波葉到達しなかったら それも非難されるんだろ >>75
おまえな、えさ
いいぐ
とほくに津波さくるげ、何年まえさ
何百年前、何年前の津波さ覚えとくさ?
みんなわすれっぺさ
すんだば、法律で住めねえようにすなかった国が悪いっべや
まさか三陸沿岸に津波さくるとはだんれも思わんとさ 自宅にいた上の子…津波が予見できなかったから死亡
大川小にいた子…津波は予見できたから教師の責任!賠償しろ!
ってこと? 天災なんだからさ、人を恨んでも戻ってこりゃしないし、
外敵と戦えば、なんとかなるようなものでもないし、多分。 また震災が起きたとき教師は子供を置き去りにしてさっさと逃げるのでしょう 国が居住を禁止しなかったのが、問題や
明治政府はなんぞ法律で禁止しなかったど
住民は悪くなか
先生も悪なか
国が悪い 逃げようと思えば逃げられたのと
逃げたくても逃げられなかったのは
全然違う。 >>84
人間なんて何かを悪者にしないと駄目なんだよ いまだに、住んでいるだろう奴多いだろ、津波のきた所に?
人の所為にスッけど、
自分は変わらないとか。 まあ、自分は前日に知っていたけどな
奴が入院したから 東電に賠償求めろよ
でも税金から賠償金出るか・・・
あくどいなぁ >>1
可哀想だが八つ当たりしてるようにしか見えん。 死んだ子の年を数える
【読み】 しんだこのとしをかぞえる
【意味】 死んだ子の年を数えるとは、今さら言ってもどうにもならないことを、くよくよと思い煩うことのたとえ。
故事ことわざ辞典
http://kotowaza-allguide.com/si/shindakonotoshi.html 小学生でなくなった子に対してタバコまで供えるのは珍しいな
既に小6の時点で吸ってたのかも知れんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています