【研究】東南アジアの「海の遊牧民」、驚異の潜水能力は脾臓が大きくなるよう「進化」で獲得
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆漂海民バジャウ、驚異の潜水能力を「進化」で獲得
〜東南アジアの「海の遊牧民」、脾臓が大きくなるようDNA変異か〜
息を止めて顔を水に浸すと、体は自動的に潜水反応を起こす。
心拍数が低下し、血管は収縮し、脾臓(ひぞう)も収縮して、酸素が少ない環境でエネルギーを節約できるようにする。
ほとんどの人は、水中で息を止めていられるのは長くて2、3分ほどだろう。
しかし、バジャウ族の人々は素潜りでどんどん潜ってゆき、水深60メートルのところに10分以上もとどまることができる。
彼らは、フィリピン、マレーシア、インドネシアの周辺海域で、素潜りで魚を獲ったり、手仕事の材料にする天然資源を採集したりして暮らす漂海民族だ。
このほど学術誌『セル』に発表された論文で、バジャウ族の人々には脾臓が大きくなるDNA変異があり、遺伝的に水中での活動に適した体になっていることが初めて確認された。
■脾臓が1.5倍の大きさに
人体には多くの器官が備わっているが、脾臓はあまり目立たない存在だ。
実際、人は脾臓がなくても生きられる。
しかし、脾臓は免疫系をサポートし、赤血球のリサイクルにも一役買っている。
これまでの研究から、ほとんどの時間を水中で過ごす海生哺乳類のアザラシは、脾臓がかなり大きいことがわかっている。
論文著者であるデンマーク、コペンハーゲン大学地理遺伝学センターのメリッサ・イラード氏は、潜水を得意とする人々にも同様の特徴が見られるかどうか調べたいと考えた。
タイに旅行した際、彼女は漂海民族の話を聞き、その伝説的な潜水能力に興味を持った。
「まずはインドネシアのバジャウ族の人々に会いに行きました。
いきなり検査機器を持って乗り込み、自分の用事が済んだらすぐに帰るようなことはしたくなかったからです。
2回目の訪問で、ポータブル超音波画像診断装置と唾液採集キットを持って行きました。
そこで数軒の家を回り、脾臓の画像を撮影させてもらいました」とイラード氏は言う。
「たいてい見物人がいました。私が彼らの存在を知っていたことに驚いていました」
イラード氏は、バジャウ族と遺伝的に近いサルアン族の人々からもデータを収集した。
コペンハーゲンに戻ってから両者のサンプルを比較してみると、バジャウ族の人々の脾臓の大きさの中央値が、サルアン族の人々より50%も大きいことがわかった。
「バジャウ族の人々の体に遺伝子レベルで何かが起きているなら、脾臓の大きさが変化しているはずです。実際、大きな変化を確認できました」
また、バジャウ族では、甲状腺ホルモンの制御にかかわるPDE10Aという遺伝子について特定のバリアント(多様体)が多く見られたが、サルアン族ではそのような傾向が見られないことも明らかになった。
マウスでは、このホルモンは脾臓の大きさと関連づけられており、このホルモンの量が少なくなるように操作したマウスは脾臓が小さくなることがわかっている。
バジャウ族の人々は、この海域で1000年以上暮らしてきた。
そうした長い歳月の間の自然選択の結果、遺伝的に有利な特徴を備えるようになったのだろうとイラード氏は推測している。
米デューク大学医学部のリチャード・ムーン氏は、脾臓の大きさがバジャウ族の人々がすぐれた潜水能力をもつ理由の一つになっているのは確かだが、ほかの器官の適応も寄与しているかもしれないと指摘する。
「脾臓はある程度収縮することができますが、甲状腺と脾臓との直接的な関係は知られていません。ただ、その可能性はあると思います」
■写真
マレーシア、マンタブアン島のサンゴ礁で魚や貝を獲るバジャウ族の青年ディド
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042200173/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:370&_sh=06c08c0bc0
マレーシア、ボヘイデュラン島沖でタコを捕まえたバジャウ族の漁師タルムピット。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042200173/02.jpg?__scale=w:400,h:531&_sh=0cb0a307f0
ナショナルジオグラフィック日本版サイト 2018.04.23
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042200173/
※続きます ※続きです
米ケース・ウェスタン・リザーブ大学の人類学者シンシア・ビール氏は、「世界の屋根」と呼ばれるチベットなどの高地に住む人々を研究している。
彼女は、イラード氏の発見がきっかけになって面白い研究が始まるかもしれないと期待しているが、バジャウ族の人々が遺伝形質のおかげで潜水が上手になったと納得するためには、生物学的な数値データがもっと必要だと考えている。
「脾臓の収縮力など、測定できることはもっとあるはずです」とビール氏は言う。
■海から見えてくるもの
イラード氏は、今回の発見は、バジャウ族の人々が潜水の名手になった理由を明らかにするだけでなく、医学的にも重要だと考えている。
潜水反応は、酸素の急激な欠乏によって起こる急性低酸素症に似ている。
急性低酸素症になると短時間で命を落とす人も少なくない。
バジャウ族の研究は、低酸素症の解明につながる可能性がある。
しかし、漂海民族の生活様式は、近年、脅威にさらされている。
彼らは社会から取り残され、陸上に暮らす人々のような公民権を享受することができずにいる。
しかも、大規模漁業の増加により、自給自足のための漁はますます困難になっている。
結果として、多くの人々が海から離れるようになった。
イラード氏は、漂海民族の生活を保護していかないと、バジャウ族も、彼らがもたらしてくれるかもしれない医学的な研究も、そう長くは続かないのではないかと心配している。
※おわり〆 ロシアのシンクロスイミングの選手で
同じように脾臓が大きい人いたような 定住できる環境と高度な治安を得た今こそ人は卵生に回帰するべきではなかろうか >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かってスカートをまくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
http://dietmastermax.cocolog-nifty.com/blog/e0751895.jpg
それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。
https://youtu.be/oT_GEDKEWLM#t=2m47s https://youtu.be/Yk9KqKe5i2s
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1502705160/4-
かきくけ >>6
●ドアが有るのに壁へ出入り口の穴を開ける人だ。
バイオ大学で一部のバイオ女に嫌がらせ求婚された。扉が有るのに壁に穴を開ける女かもしれない。
女は生まれつき手先が器用で、教授のバイオ実験を「無賃」で手伝う候補であり、女の発言力が強い。
女の発言がコップに湯を入れる意図でも、たとえば、教授の力で増幅され、貯水ダムを沸騰させる事態になる。
トップの教授が動くくらいだから、女の言動は、教授以外の人間にも影響を及ぼす。勉強実験不可能だ。
自動車教習所で教習の学科と実技を邪魔されたら大損害だ。私にとって理系大学は自動車教習所よりもっと学費が高い。
私と同じモノの考え方なら「男に損害を与えて結婚を迫ること」は、理解不能だ。
私のチンコにゴムつけてしゃぶって初接点を作る等々、再求婚するチャンスはいくらでもあったから。
しかし、扉が有るのに壁へ出入り口の穴を開ける人なら、損させて振り向かせる行為は、ありえる手法だと思う。
扉が有るのに壁に穴を開ける人である可能性があるので、猛獣対策をしたほうがいいと、私は個人的に思う。
扉が有るのに壁に穴を開ける可能性があり、自衛に乗り出すからには、結婚する選択肢は、もはやゼロ。
軋轢を生んでも、親が見て異常事態がわかる程度の証拠を取って、親の金で弁護士を呼んでもらう。
>返信もないのに、何十通ものラブレターを送り続けたお前が異常者。
>今なら、迷惑防止条例で逮捕されてる。
●恋愛の様式、価値観を変えるストーカー関連法律だ。
相手の女は欲求不満だった。
手紙は、今の時代は不可能で、ストーカー法様が男に悪い女との縁切りの言い訳を与えてくれる。
軋轢を生んでも、親が見て異常事態がわかる程度の証拠を取って、親の金で弁護士を呼んでもらう。これ一択。
女にとって「男を自分たちに無理やり口説かせるよう仕向ける手段」がだいぶ違法化されて富裕層にとって楽。
富裕層を憎悪する冷たい輪の中、悪い女たちだけが富裕層に向かってへーこらペコペコする選択肢に近づく。
大学でウロウロしてる東大卒の心理カウンセラーは、損させて交際を迫ってきた女たちを幻覚だと強く否定した。
同時に、その問題児の幻覚たちと交際するよう、ワニの口に飛び込むようにと強く叱責してきた。
東大卒の心理カウンセラーは、矛盾してるし、モヤシ金持ち坊ちゃんを破滅させようとする悪意助言だ。
以前はこんな事態に陥って困った。
オジサンなら、思春期の終わった女たちが「男へ損させて振り向かせる事態」なら瞬間的にサイコパス女認定できる。
若い男の頭だとサイコ認定が遅れ、東大卒の心理カウンセラーの悪意で地獄に突き落とされてしまう。
カウンセラーが、頭が混乱中の悩める坊ちゃんをワニの口に押し込もうにも、ストーカー法が守ってくれる。
今のストーカー法様は、女と接点を作る行為が、次々に違法認定される時代だ。
カウンセラー様へ「そのケースで女様を口説くと違法です。口説きたいのに残念!」と弁明する逃げ道ができた。
あとは、坊ちゃんが「大人の女たちが男へ損させて振り向かせる行為」はサイコパス行為と気がつくだけだ。
かきくけ 素潜りで水深60m、10分とか凄すぎるな、なんで日本のTVは取材に行かないんだ? 説得力もリアリティーもあるこの設定を採用してればウォーターワールドもコケずにすんだのに バジャウ族の人々は素潜りでどんどん潜ってゆき、水深60メートルのところに10分以上もとどまることができる。
なにこれすごい。あと1万年もほっといたら半魚人になりそうな雰囲気だなw 脾臓は無くても一応生きていけるみたいだな。
役割は判っているもののそのどれもが他の臓器と重複している。
各臓器の機能のスペアもしくは補助としての役割をしているものかもしれない。 そうこうしているうちに進化して人間じゃなくなっていくのだろうな >>10
こういう人達から選抜して競泳やらせたら
オリンピックでバシバシメダルとれそうな気がするが
速く泳ぐのはまた別な話なのかな? >>8
バラエティにしてしまうから行かない方が良い、絶対 60mまで潜れる 10分以上潜って居られる じゃ無いのかな?
60mに10分以上滞在って事になると、凄すぎる 60mてヤバイな
10m潜っただけで、鼓膜?耳?は痛いわ、息苦しさはすごいわで水圧やべーってなるのに そうか!
麻原はバジャウ族のもとで修行すればよかったんだ!! >>10
人類は猿ではなくて水生生物から進化した説もあるから先祖返りしてる途中かも 村一番の素潜りキングが若い娘を総取り
というのをやってそうだな 競泳や陸上の長距離競技やらせたら強いのかな?
あとはボクシングの軽量級なら、フルラウンドラッシュとか? ジャック マイヨールって人のほうがすごいんじゃないの? 海女さんだと平均50秒か。長い人だと5分以上という記録もあるみたいだけど。
10分を当たり前に潜水してられるってのは、本当に先天的に能力が違うんだな。 この人たちにフリーダイビングやらせたら、余裕で世界記録更新出来るんじゃないか? あ、こいつらから貝殻売り付けられて買ったことあるわ
ホテルのゆで卵と交換した これ自然淘汰で説明できるの?
突然変異で潜水の天才が生まれて
その子孫以外は淘汰されるのを1000年以上繰り返したのか?
1000年以上潜水の天才でないと生き残れないような環境だったのか? >>22
おまえ2mくらいしか潜ったこと無いだろw これ、凄いな
人間って、人種は違っても見た目は同じように見えてたけど
中身はやっぱり人種、民族によってかなり違うってっことだぞ
黒人には努力してもスポーツでは絶対に勝てないっていう証だわ
で、日本人の特性って何なんだろうな?
江戸時代に培われたコツコツ地道にやることかな? >>48
日本人にロリコンが多いのはなんでだろうな 息継ぎなしでゴールまで行けるな、競泳界の脾臓っこだな FF10のはあながちファンタジーでも無かったんだな 一方、東アジアの海洋民族は、
海苔を消化するバクテリアの遺伝子を取り込み、
消化できるようになりましたとさ 小学生の時に図書室で読んだ忍者武芸帳にそんな感じの設定があった気が
なんかインパクトあって心に残ってる >>58
あったな。湖の底に母親の遺体があってそれを見に行くために毎日潜ってたら
長時間潜っていられるようになった。湖の水が冷たくいつまでも遺体が腐らないという設定だった。 >>48
必要な要素では忍耐が長い点だな。
不必要となると一気に浮上するが。 >>44
潜りが得意 嫁くる
潜り不得意 嫁来ない
これを繰り返す >>41
じゃあ頭に毛がある(はず)なのははなんで?(´;ω;`) >>64
一夫多妻ならそうだけど
普通ダメ男にもレベルの低い女なら付くじゃん 進化論って不思議なんだよな。ヒトが猿人から進化したなら、まだ進化の過程にいるような奴がいるんじゃないかと思うんだけどな >>66
潜水得意なら、よりモテるから浮気含めてより多くの子供を残せるんじゃないの
食糧難みたいな時期になると自分の食料確保優先になるし >>1
嘘くさいなあ。
本当に「水深60mに10分以上とどまれる」のなら
医学生物学の常識が完全にひっくり返るほどの発見だぞ。
なのにこんな扱いが小さいとはどういうことだ。 >>66
潜りがダメだと食料調達できないからレベル低い嫁でも来ない、では? >>50
なんでこう事実とまるで違うことを信じ込んでいるのか。
多くの国では零歳児からレイプされるような修羅場だぞ。
むしろ日本こそそういう極端に小さい子供が犯されるようなことはまずない。 >>75
そんなレベルじゃないよ。
もしこれが本当なら世界中のテレビでトップニュースになるほどの大ニュースだ。
本当ならな。 >>67
いや、人間そのものが未だに進化の途中なんだよ
確実に言えるのは、何億年後かの人間は
今とは全く別物だろうな >>77
全ての種が進化の途中で、かつ進化の最先端にいる 本文読んでもDNAのDの字も出てこないじゃないか。
人間誰しも毎日素もぐりしてたら脾臓が肥大するってだけじゃないのか? NHKがロシアのシンクロ女王でいろいろ分析やってたのも同じ様なやつだっけ? 息継ぎを可能な限り減らせば、水泳とか早くならんのか? >>68
乙武でもモテて子供3人もいるのに潜水が不得意なだけで子孫残せないとかありえるのか?
>>77
人間は乙武でも生存できて自然淘汰がないのに進化するのか? 適者でない者は子孫を残せず、あるいは、土地を去るなどして、
適者(脾臓の大きい者)が残る事で、進化が促されたのだろう。
家畜や作物の品種で普通に起きていること。驚くほどのことではないと思う。
国や民族が長い年月、特定の特質を優遇し、それ以外の者を排斥すれば、
当然人間も「品種改良」される。例えば、ナチスはそれを試みた。すぐに挫折させられたが。
「改良」の結果が、当の民族に好ましいものになるか否かは不明。 ウォーターワールドみたいに、指の間に水かきができるのが先だと思った
内臓が突然変異すんのが先なのね >>87
潜水が生活の糧なんだから、潜水能力は生存率に直結するだろ
そういう部族なんだから潜水能力が高ければ村の有力者になりやすく
たくさんの子孫を残しやすい >>88
少数民族に突然変異で適者が生まれる確率は低くないか?
突然変異者だけしか子孫を残せないなら絶滅してる
同じ突然変異が同時期にたくさん起こらない限り1000年では進化しないだろう 謎が解けた
子供には潜水させた方がいい
絶対オヤジになって若くなる >>92
最近ではガチの原住民なんてテレビでも見かけなくなってるが
優秀な遺伝子もった村の長のじじいなんて10代の第5夫人みたいなの作って
ポコポコ遺伝子ばらまいてた
一夫一妻の少子化の現代人は退化が進むね 水泳選手は水掻きある人いるからな
適応の範囲なんじゃないか? 順当に考えると、当然肺活量が増大して、肺がでかくなるよね?
それに圧迫される形でその下に位置する肝臓や脾臓は小さくなるのが普通。 >>89
オリンピック水泳選手で普通の人より水掻きっぽくなっているよ、鈴木大地選手とか ただ、海で生活してれば、長時間深く潜れる人のが生存には有利だから、そういう人が増えるんじゃない? ハイパーベンチレーション(過呼吸寸前まで深呼吸の繰り返し)をやると驚くほど長く息を止めていられる >>87
乙武は現代社会の人物として非常に優秀じゃないか
乙武ほど稼いで知名度も高い人間がどれほどいる? >>96
>>99
それは適応したんじゃなく
生まれつきそういう形質を持った人が
水泳選手に向いてたってだけ 適応して進化したというが
最初からその民族に備わってる機能ってことはないのか >>106
何が言いたいのかな。
意味不明な罵倒ってのは最低の行為だよ。 >>1
じつは逆
パジャウ族以外の人類が退化しただけ いやだから脾臓が大きいと潜水にどう有利に働くんだよ 進化じゃなく性淘汰だろ
>>48
日本人は上意下達と空気を読む力に特化してる
爆弾持って敵に突っ込んでこいと上に言われて素直に従うのは日本人だけ
一部の狂信的な信者を除いてはだけど >>48
のりなどの消化能力
カフェイン耐性
味覚がトップクラス >>111
ウィキによると、血液をたくさん溜め込めるということらしい。脾臓がでかい人は血液の総量が多いっていうこと。
つまり酸素をたくさん溜め込めると。 >>116
中距離のレースとか有利そうだな
テニスのラリーを続けたり
遺伝子操作する人が現れそうな気がする >>103
体内のCO2センサーが麻痺してるだけだから失神して死ぬけどね >>1
水深60メートルのところに10分以上もとどまることができる。
10分以上?潜る時間と浮上する時間入れたら15分くらい息止められるって事?
ちょっと信じなれない ロシアのシンクロの選手は過酷な練習で脾臓から酸素補給できるまでに進化してるらしいな。 奴隷ゲームから抜けるには
進化して人を超えるしかあるまい >>48
奴隷性能
歯向かっても弱く、そもそも歯向かえないほど精神が弱い
ひたすら真面目に仕事というものを宗教化して盲目に従うなどなど 奴隷としてはとても優れているし
むしろ奴隷として最適化していくように進化すらしているだろう >>116
なるほど!明快な説明ありがとう。
本来、この記事書いた奴が記載しておくべき事項だよなあ…。 奴隷として使い物にならないほど頭は弱くないしかといって業界リーダーになれるほどの独創性や立ち回りは持ち合わせていない
女性は従順でセックス大好きな上貞操観念も弱い見た目はそこそこ綺麗で性奴隷向き
ほぼ完璧な性能だろう 馬鹿にしている訳ではないぞ
事実だからな
実際そのように仕向けられているしその目標に向かって全力で適応していっているのだから ガラパゴスで、陸イグアナが、海イグアナに進化したのと同じだな。
そういや、イルカ・クジラの仲間も、犬みたいな哺乳類から進化したんだよな。 先程俺が奴隷として使い物にならないほど頭は弱くないと発言したがそれを聞いてどう思った?
嬉しいと思っただろう
それが奴隷として生まれてきた証だよ 脾臓はなくても生きていける臓器だ
これは人類がかつては脾臓の力を必要とする生活を送っていたからではないのか?
つまり我々は人魚の子孫なのである
バジャウ族の脾臓が進化したのではなく、バジャウ族は脾臓が退化しなかったのである
我々のように つーか、春日の脾臓調べてみては?
きっと通常よりでかいで。 野蛮人は進化しちゃって人間じゃなくなってるよ・・・・・ >>39
俺も5分くらいはよく平気で潜ってたけど動き回るとすぐ苦しくなる。この人達も待ち型の漁なんじゃ無い? >>132
チンポは第二の脾臓とも言われてるからな。
俺が言ってるだけなんだが。 まあおまえらは子供を作らない方がいい、これだけは言える だって口ばかりで何もできないんだもん ゴルゴも10分ぐらい潜ってたな…
ドイツから運河を通ってフランスに依頼を遂行しに行く話。ゴルゴを追うスイス警察の老刑事が出てきた。
題名が思い出せない… ニライカナイφ ★ New! 2018/04/24(火) 02:30:00.49 ID:CAP_USER9
◆漂海民バジャウ、驚異の潜水能力を「進化」で獲得
〜東南アジアの「海の遊牧民」、脾臓が大きくなるようDNA変異か〜
息を止めて顔を シンクロのロシアのトレーニング方が
まず死にそうになるまで水にほりこんで、脾臓を大きくするんじゃなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています