0001ばーど ★
2018/04/24(火) 16:21:00.73ID:CAP_USER9ひなが生まれたのは、いずれも飼育施設から放鳥された7歳の雄と6歳の雌のペア。同日午前7時ごろ、同省のモニタリングチームが、雄からエサをもらうひな1羽の姿を確認した。
佐渡島では現在、このペアを含む41組で営巣が確認され、うち39組が抱卵している。同省の若松徹首席自然保護官は「今年は営巣や抱卵をやめるペアが多いのが特徴。現時点では思ったより芳しくない」と話している。
(2018/04/24-15:55)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042400845&g=soc