>>439
幸せというのは主観的で脳内・身体的な尺度であり
たとえば所得や資産が増えることはスタートが貧乏に近いほど幸せ増大するが、
それもある一定を超えるとそれほど幸せの増加に寄与しなくなる(収穫逓減)

肉体労働でインフラ作る人々は幸せではない、というのも
重機で楽できるという現代の楽ちんさを知ってる故の相対的な評価ではなかろうか
俺は土建バイトの経験あるけど重労働だから不幸せというわけでもないよ
そこには充実感ってのがあった