「Kの破滅の法則」・・・朝鮮人と関係を持つ個人・企業・団体・国家は滅びる!

第一法則
日本社会で日本人に発見・発明され、人気を博した物品・文化は、十数年後に、朝鮮人製として世界中に宣伝される。

第二法則
日本社会で犯罪行為を告発された人物と犯罪事件の加害者は、通名(日本人名)で報道されるが、必ず在日朝鮮人である。

第三法則
日本社会のTV番組は、朝鮮人の露出度が高くなると、その番組の人気が下降するように、朝鮮人露出度と人気は反比例する。

第四法則
日本社会で自分を日本人と宣伝して回る者は朝鮮人の可能性が高く、諸外国では日本人のフリをして悪事を行い反日感情を高める。

第五法則
朝鮮人に都合の悪い出来事は、全て日本人に責任転嫁するが、その悪因悪行が常にブーメランのように朝鮮人自身に突き刺さり、自滅する。

第六法則
韓国大統領は、任期末期になると何かの犯罪騒動が持ち上がり、逮捕・自殺等の悲惨な末路を歩み必ず破滅する。

第七法則
朝鮮人を自分の仲間として組織の中に引き入れた日本人の権力者は、二世代(四十年間)のうちに必ず破滅する。

第八法則
朝鮮人と軍事同盟を締結した国家と民族は、朝鮮人と一緒に必ず敗戦する。

第九法則
「Kの破滅の法則」の威力は、二十年周期で非常に強まり、不幸・混乱・崩壊・壊滅という順序で悪化してから最終的に破滅する。

第十法則
朝鮮人のDNAであっても、その心が日本人のように清明直なら「Kの破滅の法則」は発動し、その破滅被害を受ける。

第十一法則
日本国籍を持つ「日本人」と見なされていても、そのDNAと心が朝鮮人なら、毒蛇が自分の毒に耐性をもつように「Kの破滅の法則」は発動せず、その直接被害を受けない。但し、第五法則の自滅に向かう。

第十二法則
朝鮮人に深く関わるイメージ・キャラクターのような象徴的存在になってしまった場合、その人物は「Kの破滅の法則」の発動体となり、この発動体と関係をもった日本人に「Kの破滅の法則」が情け容赦なく襲いかかる。



【 韓国の歴代大統領の末路 】(北朝鮮も次代の継承者による暗殺=毒殺でした。金正日キム・ジョンイル=1941年2月16日〜2011年12月17日、息子の金正恩に毒殺される)

@ 李承晩= 不正選挙糾弾デモで失脚、ハワイ亡命
A 尹ボ善= 軍事クーデターで失脚
B 朴正熙= 側近による暗殺=射殺
C 崔圭夏= 軍事クーデターで失脚
D 全斗煥= 死刑判決→無期懲役→特赦
E 蘆泰愚= 懲役22年の禁固刑→特赦
F 金泳三= 身柄拘束後に自宅軟禁
G 金大中= 息子3人と一緒に賄賂罪で逮捕
H 蘆武鉉= 登山中に自殺=飛び降り
I 李明博= 不正資金流用・収賄罪で逮捕
J 朴槿恵= 収賄罪等で懲役24年・罰金18億円
K 文在寅= おそらく悲惨な末路をたどるでしょう。