トヨタ自動車は2018年5月7日、コンパクトSUV「C-HR」に一部改良を実施し、販売を開始した。

■1.2リッターターボモデルにFF車を新設定

今回の改良では、これまで4WD車のみが設定されていた1.2リッターターボモデルに、新たにFF車を設定。また、「S」「S-T」を除く全車に、すべての光源にLEDを用いた大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付きBi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を標準装備した。

ボディーカラーについても、新たに「ネビュラブルーメタリック」(モノトーン)および「ホワイト×ネビュラブルーメタリック」(ツートン)を設定している。

価格は229万円から292万9200円。(webCG)

2018.05.08
http://www.webcg.net/articles/-/38747

C-HR G-T
http://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/730wm/img_e08a5680c0f83ba2cc1f4f361595fdc7299952.jpg
C-HR G
http://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/c/730wm/img_7ced6d444b213966d62bf1decbb7a420293474.jpg