介護は子供夫婦が保障する。
かわりに親夫婦は、子供夫婦が定年になるまで孫を含めて家や経済的な面倒を見る。
この家制度において中心的役割をなしてきたのが専業主婦。
アメリカの保険会社の試算によると、かつての日本の主婦の仕事は
年収換算で2000万円という計算結果があった。

男女共同参画、専業主婦否定、親子三代同居の家の軽視、介護制度導入、、、、と
亡国厚労省がやってきたことの結果が、まさに悲惨な日本のいまの現況だよ。