>>4
オオカミは、人食いの 崇り神 として
「一方的に祟る神に対する懇願」の形で信仰されていたよ

引用:〔大和國 風土記〕
> むかし明日香の地に老狼在て、おほくの人を食ふ。土民畏れて大口の神といふ。