https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000010-jij-asia

「ほほ笑みの国」と呼ばれるタイで、空港の観光客出迎え係の女性2人が
「不機嫌な顔をしていた」と非難を浴び、観光警察に呼び出される騒ぎになった。

2人はタイのイメージを傷つけたとして国民に謝罪。雇用主の写真サービス会社は事実上の解雇処分にした。

2人は10代の学生アルバイト。バンコクのドンムアン空港で伝統衣装に身を包み、
到着した中国人団体客の首に花飾りを掛け、両手を合わせながら記念写真に納まる役目を担っていた。

ところが、仏頂面で花飾りを雑に観光客に掛け、写真撮影の瞬間だけ作り笑いを浮かべる様子を
写した動画がインターネットで拡散。出迎え係がチップをもらった時だけほほ笑むパロディー動画まで登場した。

記者会見に臨んだ2人は神妙な表情で、「暑い日に通気性の悪い衣装を着たので疲れていた」と釈明。
「不適切な行為を謝りたい」とうなだれた。 


謝罪する2人(両端)
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180512-00000010-jij-000-view.jpg