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静岡県の場合は西部や東部伊豆は、人気があるのに、中部の「県庁所在地の静岡市」が衰退が全く止まらず、歯止めも全くかからなくて、人口大増大期の1990年というはるかの大昔28年前から、人口大流出が全く止まらず更に加速して、「60万人都市の超醜い静岡市」。
県民の足を引っ張りまくっている、超醜い静岡市なんだよ。

「今週の新聞記事」にも載っていたけど、「静岡市は政令市にもかかわらず、移住相談窓口「静岡市移住支援センター」(東京・千代田)を通じて同市に移住した人は、2015〜17年度の3年間でたったの156人(75世帯)」しかいないという、超醜い現実。
静岡県の足を、まじで超引っ張りまくっている。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3017489007052018L61000/

「60万人都市静岡市」の醜い大衰退は、更に大加速していて、去年の人口減少数はそれによって、「過去最大の人数の減少数だった静岡市」。
超醜い静岡市。

ちなみに浜松市の人口は、現在では80万人以上の人口あるからな。
静岡県の人口って、「引越し時期の3月に急激に減って4月以降に取り戻す」っていう地域だけど、浜松市の今年3月すぎの一番人口の減っているこの時期の最新情報でさえも、「浜松市の4月1日時点での人口数は804,989人」あるからな。

「浜松市の人口は、すでに現在80万人以上」。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/pr/kouhou_all/1805/doremi.html

民主党政権の超円高や超デフレは、もう終わったからな。

「大衰退が全く止まらない静岡市」にとっては、どんな理由があろうと、28年も前の大昔からの醜い大衰退は、専門家が多数言うとおりに、全く止めようもないだろうけど。