この犯人は夜中に線路に遺体を置く時にたぶん遺体の顔を見ないように置いてるね

怖いのよ顔って自分を見てるんじゃないかって思ってしまって

よく犯人は遺体の顔とかに布を置いたりするのもこういう心理から

絞殺した証拠を消すために線路に置くならもっと頭と首が粉砕するような置きかたを考えてするはず

でも遺体の顔が怖いから目を背けるように置いてさっさと逃げた犯人が目に浮かびます