中川昭一氏の嫁を直視して見ろよ?w
何より重要な此の真理に直視をせよ!
此処で、美醜の話はとやかくは云わんw、が然し
奴はロチュー以外にも色色、と遣らかせる事が多いようだなあ
昭一氏死去の際、其の二年前には今や、奴等の巣窟、と云わざるを得ない環境団体の代表に奴は就任して居る
此の偶然性の欠片もない強烈な事実一つ取って見ても
此れが意味する深刻さ、奴等の手法の危険さ、具体性、と云うべきモノに我我は瞠目すべき示唆を得られる筈だ
奴の一応の政策、と云うべきモノに此処に触れて置く
自主憲法制定を主張、集団的自衛権の行使には賛成するが然し、集団的自衛権の行使に関する政府の憲法解釈を見直すべき、と来る
平和安全法制の成立を評価する、が一方で北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ、と云う此の当然の考えには結局
「どちらかと言えば賛成」に留まる、と云う訳だ
一体、何に備えた集団的自衛権だw?
使えるモノは電波でも使う、と云う恐るべき本質がお分り戴ける、と思うw
結論的に、其れこそ北海道の選挙民もコイツには免れず辟易し鼻白んだようだが
然し、何とも云えない此の現状の厳しさに客観的に一応は対応出来て居る、と云う此んな奴等が最も現実的で恐ろしいレベルだよ
手を結ぶ事等、考えてはならない
論外な不埒で在る
先ず、確実に我我は兎も角、監視はされては居る
だが然し、其れは弱者が弱者の中、其う云う現実の中に遠い高みから選択された者だけ、と云う当然在るべき
資源、と云う限りの中での話だ
此の視点に余りに無頓着な者が多い
望ましくはないが、どの虫も虫で在る事には変わりは無いよ
奴等は我我に擬態するモノだ
内部もそして、表情、アイデンティティさえも…
そして、進化して来て居る
我我が此の、社会の中の少なくはない悲惨な現実を見極めさえ出来れば奴等の終わりは非常に近い、と云う事
きもあほぶーめらんばかくずくそあほばよあほぱよかねかねかねかねきもあほばかくずあほばよあほぱよかねかねかねか
きもあほぶーめらんばかくずくそあほばよあほぱよかねかねかねかねきもあほばかくずあほばよあほぱよかねかね